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先週の反省。
妄想ブログは気持ち良く書けたんだけど、肝心の彼女探しがいまいちだった。
掲示板を中心に回っているのだが、やっぱり、チャットも始めようかな?
でも2ショットチャットはドキドキしてドンドン恋愛ヘタレになっちゃうし、大勢のチャットは、流れが早いと上辺だけの反応になって、流れが遅いと何か話さなきゃとプレッシャーを感じてしまう。
変態のくせに、こう言うところで小心者なのがいけないんだよな。
前に進むためにはこの壁を乗り越えなくては。
話は変わるが、明日は飲み会なのでブログを更新できないかも。
さて、前置きが済んだら今日の妄想。
今日はM娘に漏れそうなギリギリ感を楽しんでもらう妄想だ。
まず、M娘に浣腸を施し、洗腸して、お腹の中を空っぽにしよう。
浣腸したあとのアナルは、浣腸液に痛めつけられているので、洗腸したあとも、ちょっと弄ってあげるとヒクヒク反応して腸液が出てくる。
ローションをつけるとしても先っちょに少しだけにしたほうが良いだろう。
準備が出来たら、M娘のアナルにピンク色の魚肉ショーセージをねじ込む。
(食べ物を粗末にしてすみません)
このときM娘は、アナルを開く必要があるが、普通の人は出す方向にしか開くことが出来ない。
そこで、M娘は、お腹の中身をひりだすように、お腹に力をいれよう。
空っぽのお腹からひりだすように力を入れると出る物がなくてもアナルが開くので、この隙にねじ込むのだ。
魚肉ソーセージは、柔らかく、滑らかなので頭が入るとある程度までスムーズに入っていく。
このとき、アナルを異物が遡っていく、ゾクゾクする感じを楽しんでもらおう。
直腸から大腸へ遡るところで詰まるので、少しねじりながら前後に動かすと大腸に突入することが出来るだろう。
大腸にさえ入れば、魚肉ソーセージはすっぽりアナルに隠れるはずだ。
しっかりしまえたら、水着のサポータやガードル、小さ目のスパッツなどを履いて、お尻を閉めよう。
出来れば股縄が一番良いだろう。
お尻がしっかり閉められるともう魚肉ソーセージは頭を出すことも出来ない。
しかし、浣腸液によって痛めつけられた腸は、柔らかい魚肉ソーセージでも咥えていることが出来ず、吐き出そうとする。
魚肉ソーセージがアナルをこじ開けようとし、頭が飛び出る。
しかし、締め付けられたお尻は飛び出た頭を押し戻す。
M娘は、限界を超え、漏らしてしまう絶望感と、押し戻され、いつまでも排泄できない切なさを行ったり来たり、彷徨うのだ。
M娘のお腹がヘトヘトになるまで苦しませ、楽しんだら、お尻の締め付けを緩めてあげよう。
すると、腸液とともにホカホカで柔らかくなった魚肉ソーセージが、湯気を上げながら飛び出てくる。
魚肉ソーセージが飛び出たあとのアナルは、ぽっかりと可愛い口をあけ、苦しさから開放されたM娘は、排泄の快感を味わうはずだ。