昨日も更新しようと頑張ったんだが、睡魔に負けて寝てしまった。
最近何もせず、じっとしていると不安になる。
彼女を作るために何かしないといけないと、無性に焦るのだ。
そんな時はとりあえずジムで体を動かす。
前に進んでいる気はしないけど、体を鍛えて(絞って)おけば、少しは魅力的になるだろうと思って。
その結果、疲れがたまって夜、睡魔に襲われるのだ。
などと昨日サボった言い訳をしつつ、今日の妄想を一つ。
今日は、M犬娘に芸を仕込む。
それも恥ずかしいやつ。
M犬娘は当然、全裸に首輪だ。
できれば、尻尾付きのアナルプラグも突っ込んであげたい。
その格好で、お手、おかわりは当たり前。
ちょっと恥ずかしいチンチン。(娘なのでマンマンだな)
手は胸の横でグーにして手首を曲げる。
背筋を伸ばし、ひざを開き、ムスメを突き出す。
このとき、顔を隠すことは許さない。
犬の用に舌を出し、顔を俺のほうに向け、目を合わせなければいけない。
恥ずかしがる顔を俺に見せるのだ。
おれは、恥ずかしがるM犬娘の顔を見つめながら、足でムスメを苛める。
従順なM犬娘は、苛められても姿勢を保ち、恥ずかしくよがる顔を見せなければいけない。
しっかりと姿勢を保ち、恥ずかしい顔を晒すことが出来たM犬娘にはご褒美として、乳首も苛めてあげよう。
思わず手で避けたくなるだろうが、そんなことをすればお仕置きだ。
M犬娘は、俺が満足するまで、チンチンの姿勢を保ち、恥ずかしい顔を晒しながら、乳首をたっぷり苛められるのだ。
M犬娘は限界まで頑張ろうとするが、俺は限界以上に苛め、姿勢を崩すまで続ける。
そして、姿勢を崩したことでお仕置きをする。
お仕置きは、服従のポーズで、飼い犬がご主人様に見せるポーズだ。
M犬娘は仰向けになり、手足を折り曲げ、胸、腹、ムスメを晒す。
俺は服従していることを確かめるように、晒した大事な部分を足で踏みにじる。
痛さと恥ずかしさに耐えるM犬娘を足で楽しみ、時折、足の指で乳首を摘んだりしよう。
M犬娘は痛さに体を強張らせるだろう。
これがお仕置きだ。
お仕置きが済んだら、ステップアップした芸を仕込もう。
ますは、お手、おかわりの変わりにおっぱいだ。
俺は椅子に座り、丸いものを掴むような指の形で、手のひらを上に向け、膝の前あたりに置く。
そこで、M犬娘に”おっぱい”と命令する。
M犬娘は、その手の上に覆い被さり、手の中に自分の乳房をその中に収める。
おれは、手の中に差し出された乳房を鷲掴みに揉む。
俺の足の上で悶えるM犬娘の喘ぎを楽しみつつ、M犬娘が良い声で鳴くまで苛めよう。
つぎは、乳首だ。
今度は、膝よりも少し高めの位置に物を摘むような指の形で、構える。
この時、手と手の間隔は少し近めにしておく。
M犬娘に”乳首”と命令すると、M犬娘は、これからされる辛い責めを知りつつも、その指の摘むところに自分の乳首を差し出す。
手と手の間隔が近いので、自分で乳を寄せ、乳首を差し出さなければならない。
おれは、恥ずかしい格好で自分の乳首を差し出すM犬娘の健気さを踏みにじるように、差し出された乳首を抓り、引っ張り、ひねる。
このとき、M犬娘の苦痛に歪む顔を楽しもう。
お手、おかわりのバリエーションで乳が済んだら次はムスメだ。
片手の平を上に向け、”まんじゅう”と命令する。
M犬娘は、その手の上に自分のドテを差し出す。
俺は差し出されたドテを鷲掴みに揉み、引っ張り、M犬娘の反応がよければ、中指を立てる。
M犬娘の反応をよく観察し、感じてきたら抓り、正気に戻す。
これを繰り返し、たっぷり焦らそう。
そして止めの命令は、”クリ”だ。
少し高めの位置で物を摘むような指の形で構える。
M犬娘は、その後の辛い責めを知りつつも、俺の肩に手を乗せ、爪先立ちで背伸びし、できるだけムスメを高く上げ、恥ずかしい格好だということを知りつつも、苛めてもらうためにムスメを差し出す。
そんな恥ずかしくも健気なM犬娘にとどめを刺す。
ムスメのクリをひねりつぶしながら、ブルブル揺らす。
今度はとめない。
M犬娘の気が済むまで苛めよう。
沢山の芸をこなした後には、ご褒美があることを覚えさせるのだ。
このご褒美のために、次の躾も積極的な変態M犬娘が出来上がるだろう。
さて、これらの芸をしっかり覚えたら、外に行こう。
たとえば、満員電車でM娘を窓際に立たせる。
俺は横から胸の前に手を割り込ませ、耳元で”おっぱい”とか”乳首”と命令する。
M娘は、たとえ人前でも、命令に従わなくてはいけない。
満員電車の中で、モゾモゾ動き、差し出された手に乳房や乳首を合わせ、苛められるのを待つ。
俺は周りに気が付かれないように平然を保ちながら、苛める。
周りに人がいる満員電車の中で乳房をもまれ、乳首を抓られるというのはどんな感じだろうか?
恥ずかしい?気持ち良い?
あなたはどっちですか?
また、喫茶店やファーストフードのテーブルの角に手のひらを上に向け置き、”まんじゅう”と命令する。
M娘は、周りの目を気にしつつ、そっとムスメを乗せる。
また、電車待ちのホームやアトラクション待ちの行列などで、俺は後ろ手に片手のひらを上に向け、”まんじゅう”と命令する。
M娘は、手荷物で横からの視線を遮りつつ、後ろから抱きつくように寄り添い、手の上にムスメを載せる。
俺はそっと差し出されたムスメを力強く揉む。
人前で、ムスメをもまれる恥ずかしさはどんな物だろうか。
恥ずかしい?気持ち良い?
あなたはどっちですか?
さぁ、あなたも恥ずかしい芸を覚えてみませんか?