上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
いつも妄想ばかり考えていると思われるかもしれないが、昼の間はちゃんと会社員してます。
妄想を考えるのは、会社を出てから。
家に帰るまえにジムにも寄っているので、あまりネタを考える時間が無い。
その上、かなりの頻度で妄想ブログを更新しているので、予備のネタがない。
それなのに、パソコンの前に座ると今日の妄想が沸いてくる。
そんな自分の妄想力に感心してしまう。
すごいぞ、俺。ビバ、俺。
そんな妄想力によって搾り出された今日の妄想を一つ。
昨日、水泳教室を行ったので、今日は、プールで水遊び。
M娘にはビキニの水着を着せて、浮き輪を用意する。
まずはお尻を浮き輪に突っ込み座らせて、プールに浮かべる。
M娘には、許しが無い限り、浮き輪から降りるなと命令しておく。
俺は水の中から、浮き輪に座るM娘に近づき、じゃれるような振りをして、水着をTバックにし、尻タブを剥き出しにする。
M娘は恥ずかしがり直そうとするが、浮き輪に乗ったままでは手が届かず直せない。
命令で浮き輪から降りることが禁止されているので、水の中のお尻は悪戯され放題だ。
M娘をもっと辱めるために、水着の隙間から手を入れ、M娘のムスメを揉む。
周りには人が沢山いるので、喘ぎ声を出すわけにはいかない。
声を押し殺し、静かになるM娘。
しかし、顔は真っ赤だ。
”大丈夫?気持ちが悪いの?”などと白々しい声をかけながら、さらに揉み続ける。
一緒にクリも揉んであげよう。
鼻息が荒くなり、興奮してきたらステップアップだ。
のぼせた体を冷やすように、普通に浮き輪を付けさせて、水に入れる。
今度は、勝手に水着を直してはいけないと命令する。
そして、浮き輪の下からブラを擦りあげ、乳房を露出させる。
浮き輪が目隠しになるので、上からはバレ難いが、水の中から見れば丸見えだ。
そして、左右の乳首をつまみ、引っ張り、泳ぎの練習だ。
まわりの人は俺が浮き輪を引いているように見えるが、実際は、M娘の乳首が人前で引っ張られているのだ。
周りにはノーマルなカップルがはしゃぐ中、M娘は乳首を引っ張られ苛められている。
M娘はその対比に、自分の惨めさを実感するだろう。
また、ゴーグルをつけた子供が周りで潜水して遊んでいる。
その子達がちょっと上を見れば、乳首を引っ張られているところが丸見えだ。
プールの水の透明さが、恨めしく感じるだろう。
そんなM娘の乳首を引いて、プールの中を引き回そう。
あなたはいつまで耐えられるかな?
さぁ、あなたも人前でこっそり乳首を引かれて、引き回されてみませんか?