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こんにちは、みなさん。
今日は社会派のクマです。
朝からまじめに、不二家問題を考えてみよう。
消して朝見ためざましテレビに刺激されたわけではない。(と言うことにしてくれ)
今ワイドショーで騒がれている不二家は何が悪かったのか。
社長が言うには犯人は60過ぎのパートの職人だという。
確かに消費期限の概念の薄い60過ぎのパートの職人は、あまり衛生的ではないことをした。
危険だから設けている消費期限は守るべきだと思う。
しかし問題はそこだけだろうか?
一番の問題は、会社の体質だと思う。
問題をパート一人のせいにして、尻尾切りを考える社長。
年末商戦に影響がないよう、2カ月も発表を遅らせる会社。
パート一人で好きなようにできてしまう管理体制。
ブランド力のある不二家だ。
つぶれることはないだろう。
ただ、傾いた会社から、まじめに働いていた社員が切り捨てられるんだろうな。
社長はやめてもタップリお金持ってるから痛くも痒くもないんだろうけど。
ちょっと、社会派ぶってみました。(えへっ
うほっ!今日待望の携帯の新機種が発表された~。
今日は残業も無かったのでのんびり妄想しようと思ってたんだけど、帰ってから数時間ネットで調べまくっちゃった。
ドコモの薄いのは良いなぁ。
魅力的。
携帯はシンプルなのが良いね。
でも薄くするためのシートキーってのがちょっと気になる。
早く出ないかな。
実物を触って確かめてみたい。
と、興奮もこのぐらいにして、昨日もサボってしまったので、今日は遅くなっても妄想しておこう。
昨日、磁石のおもちゃを封印したという話をしたが、そんな恋焦がれる磁石で妄想してみよう。
磁石を使った子供のおもちゃには、釣りに見立てて金属の金具のついた魚のおもちゃを吊り上げるやつがある。
それを応用した責めだ。
まずはいつものように、M娘を裸に剥く。
裸に剥いたらベットに寝かせて大の字に手足を縛りあげよう。
大事なところをさらけ出したM娘の体中に洗濯バサミを噛み付かせよう。
このとき洗濯バサミの挟む力はちゃんと調整しておこう。
M娘の体に洗濯バサミの花が咲いたら、ゲームの始まりだ。
俺は、棒の先に糸をつけ、その糸の先に磁石を吊り下げる。
その吊り下げた磁石で、M娘の洗濯バサミを吊り上げるのだ。
洗濯バサミに使われているばねの部分が磁石に引っ付いて吊り上げられるが、洗濯バサミはM娘に噛み付いているし、ばねの金具は小さいので、あるところまで引っ張られるが、限界が来ると磁石から洗濯バサミが離れ、M娘の体に戻る。
オッパイや乳首、クリがキューっと引っ張られ、プチンとはじけてもとに戻る快感。
M娘が慣れてきたら、磁石を強い物に変えたり、洗濯バサミに金属のクリップを繋げたりして、引っ張る力を強くしても良いだろう。
M娘は、終わらない引張り責めを俺が飽きるまで耐えつづけるんだ。
洗濯バサミに噛み付かれたクリなんかを引っ張られて、耐えられるかな?
さぁ、あなたも、洗濯バサミの花を咲かせて磁石で吊り上げられてみませんか?