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こんにちは、みなさん。
今日から社会人復帰のクマです。
第一関門、”朝起きる”をクリアーしたものの、ベルトをしめて、おなかの膨れ具合に愕然とする。orz
おなかが苦しーい。
休み中、ちょっと不摂生しすぎたな。
今月はジム強化月間としよう。
なんだか、去年から言ってること変わってないな。→俺
ダイエットも進んでないし、彼女できてないし。
さてそんな、いつもの愚痴はおいといて、今日は朝からとても寒い。
布団から出るのがひと苦労だった。
なんで今日から会社が始まるという日に限ってこんなに寒いんだ?
あまりの寒さに、会社を休もうかと思ったよ。
しかもこんな寒い日に限って、バス停に着いたとたんにバスが出ていってしまった。
寒い北風の中のバス待ちはつらかった。
キーを打つ手はかじかむし、耳や頬は切れそうに寒い。
で、バスに乗るとその暖かさのギャップに眠りそうになるんだけどね。
そんな眠いバスの中、目の前にミニスカートの女子高生が立っている。
いつもなら、顔に出さずとも心の中でニンマリしているところだが、こんな寒い日は、見るだけで寒そうである。
マフラーして、手袋して、コート着てるのに、その寒そーなミニスカは良いのか?
やっぱり女子高生は、気合が入っているんだな。
ここからは帰宅後。
zzz・・・はっ!一日眠さを我慢していた反動が、一気にやってきた。
ちょっと気を抜くと意識が飛んでしまう。
休み明けで仕事のペースがつかめず、大したことしてないのに残業。
家に帰る頃には、疲れと眠さで意識が飛ぶ。
眠くて溜まらんので、さっさと妄想して寝よう。
昨日、アナルプラグについて妄想した。
今日はその続き。
アナルプラグは、抜けそうで抜けないギリギリのところがいいと思う。
そこで、M娘にそのギリギリをたっぷり楽しませてあげたい。
どうするかと言うと、紐付きのアナルプラグを用意してその紐の先に重りをつけて、四つん這いのM娘に引かせるんだ。
重りが重すぎると抜けやすくなるので、プラグのサイズやM娘のアナルの拡張具合をふまえて丁度良い重さを考えてあげよう。
M娘は、いつものように裸に剥いておく。
そのM娘を四つん這いにさせ、アナルにプラグをねじ込もう。
で、プラグから伸びる紐の先に重りをつけて、引きずらせて歩かせるのだ。
といっても、M娘も恥ずかしいし、辛いのでなかなか歩けないだろう。
そんなM娘を助けてあげたい。
助ける方法は、乗馬鞭である。
なかなか歩き出せないM娘の可愛いお尻に鞭を振り下ろす。
鳴き声をあげて、体を強張らせるM娘。
固まって痛みに耐えるが、歩き出さないと鞭責めからは逃れられない。
ボロボロと鳴き、体をプルプル震わせながら歩き始めるM娘。
急に動くとアナルプラグが抜けそうになる。
抜けたらお仕置きだと脅しつつ、アナルをツンツン突いてからかおう。
恥ずかしくて、惨めで、屈辱的だが、鞭の痛みには逆らえず、アナルをきゅっと引き締めて、プラグを咥えて歩き出す。
止まっても鞭、プラグが抜けても鞭。
アナルがヘトヘトになるまで力を入れて頑張るM娘。
なんていとおしく、無様な姿だろう。
俺はそんなM娘にメロメロである。
さぁ、あなたも、アナルで咥えたプラグで重りを引きながらお尻を叩かれ鳴いてみませんか?