こんにちは、みなさん。
早くもリハビリに挫折し、今日一日、長風呂を楽しんだクマです。
昼から3時間も入っちゃった。
まぁ、今日は雨だったしね。
無理して出かけないで、体を休めるのもいいことだよ。
と、自分に言い聞かせる。
今日一日またダラダラしてしまったのでネタが無い。
そこで、昨日見つけてから調べまくっているものについて話してみたい。
それはミニカー。
ミニカーといっても玩具のミニカーではなく、50ccの原付のエンジンを積んだ、合法的に行動を走れるやつだ。
調べてみると車に近い形のものは、遊園地のゴーカートのようなものやゴルフのカートのようなもの、ちゃんとドアがついていてカプセルのようなものなどがあり、バイクに似たものではATVというジャンルの4輪バギーやトライクというバイクの後輪を2輪に改造した物がある。
これらのミニカーは、原付の免許で乗れる上に制限速度が60km(原付は30km)になり、ヘルメットも要らなくなるという、いいこと尽くめだ。
ネットで最初に見つけたのはゴーカートタイプのやつ。
これが小さくて可愛い。
見た目は本格的なバギーのような形状をしているのだが、一人乗りの玩具のようなサイズ。
小さいといってもそれなりの大きさがあるので、置き場所が無いと困るが自宅にガレージが合って、おけるスペースがあったら買っちゃうだろうな。
で、つぎに目をつけたのが、ATVというジャンルの4輪バギー。
なぜかゴテゴテしたデザインの物ばかりなところがイマイチなのだが、バイクと車をあわせたような乗り物で、玩具感たっぷり。
これで街中を走ったら目立つこと間違いなしだ。
大人っぽいデザインのものがあったら買っちゃいそうだ。
玩具としては抜群だが、実際に走るには車重が重そうだし、重心が高いのでひっくり返りそう。
いろいろ心配なことが多いので、次にトライクという3輪バイクに目をつけた。
専用車もあるのだが、多くは普通のバイクの後輪を改造した物である。
ピザ屋さんの出前用のバイクがそれである。
あのピザ屋さんバイクの後輪のタイヤどうしの間隔があるサイズを越えるとバイクではなくミニカーになるらしい。
俺は少し前に趣味で原付の改造もしていた。
やんちゃな改造ではなく、モンキーをカッコ良く改造していたのだ。
そのときからトライクの存在には気がついていたのだが、手を出す前にベースとなる原付が改造のし過ぎでまともに動かなくなってしまい、卒業してしまった。
だぶん、原付が壊れていなかったらトライクまで手を出していたことだろう。
懐かしく見ていると、さらに魅力的なことを発見。
俺はバイクは原付の免許しか持っていないのだが、50ccを越えるとライクは車両の規格が変わり、普通自動車免許で乗れるらしい。
これだ!これなら、バイクの免許をもっていない俺にも乗ることができるし、バイクを改造する趣味にもなる。
わくわくしながら調べてみると、意外に安いキットも存在することがわかった。
夢が広がりつつ、かかる費用を計算したりして、買う前からどんな改造をしようか検討しているときに、ふと我に帰る。
トライクなんてどこに置くんだよ。
トライクは後輪が広がっているのでおき場所がかさばる。
やっぱりガレージが必要だな。
ということは、バイクの趣味を始める前にガレージ付きの家を用意しまくっちゃ。
でも、家を建てる時は奥さんと一緒にあれこれ考えたい。
ということは、家を建てる前に結婚しなくっちゃ。
イヤイヤ結婚する前に、彼女がいなくちゃ話にならないだろう。
そうだよ。俺がまず最初にするべきことは、遊びじゃなくちゃんと付き合える彼女を探さなくちゃ。
う~ん。でも、去年の年末ぐらいから彼女探しのやる気が起きない。
まるで、袋小路で身動きが取れなくなっているようだ。
俺はどっちに進めば良いんだろう。
とりあえずリハビリして、社会人に戻っておくか。
さて、気分転換に今日も妄想しよう。
今年の干支は、イノシイ。
イノシシを食用に品種改良して豚を作ったそうだ。
そこで、今日はその豚にちなんで、M娘を豚にして遊ぼう。
豚といって思いつくのは、豚の鼻である。
そう、今日は鼻フックでM娘の鼻を惨めに歪ませて辱めるのだ。
これは俺の好みでもあるが、M娘は美人タイプより可愛い子ちゃん対応のほうが鼻フックが似合うと思う。
SM系のAVなどで美人系の女優さんが鼻フックをしているシーンがあるが、鼻フックをしても綺麗な女優さんがいる。
あれはいただけない。
やっぱり鼻フックをするからには、惨めに、ブサイクに、顔が歪んでくれないと。
それにはやっぱり可愛い子ちゃんタイプが良い。
そんな可愛いM娘の鼻を目立たない鼻フックで吊り上げる。
俺は前に回りこんで、その醜くブサイクに歪んだ鼻を凝視して、M娘を辱めるんだ。
鼻を吊り上げられて、惨めで恥ずかしくてワンワン鳴いているのにドキドキしてしまうM娘。
俺はそんなM娘に言葉責めをかけながら、反応を楽しむのだ。
そんな辱めを受けて、どこまで耐えられるかな。
さぁ、あなたも、鼻を吊り上げられながら、豚のように辱められてみませんか?