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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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こんにちは、みなさん。
3日連続でバスに乗り遅れているクマです。
(これを書いているときは金曜の朝です)
バス停前の道に出たとたん、目の前でバスが発車していくと、朝からついてないって気持ちになりますね。
でもそれが3日連続だと、何か特別な力を感じます。
朝からついていない分、どこかで帳尻があうはず。
だからきっともうすぐ良いことがあるんだ。
と朝からプラスな妄想をして、ダメージの軽減をはかります。
あ~、寒い!
ダメだいくらプラスな妄想をしても寒いものは寒い。
お願い、早くバス着て。
そして俺を温かい車内に入れて~

会社が始まり、その忙しさに多少体重が減る。
しかし、長い冬休みで(横に)成長した体を元に戻すほどではなかった。
なんだか増え止まってる気がする。
去年のデブに効く薬も効かなかったし、何か特効薬とかないもんかなぁ。
今週末はジム頑張るぞー!

と言いつつ週末。
金曜の夜も残業で、もう疲れて寝てしまった。
まだ休み明けで体がついていけず、疲労困憊。
やっぱり疲れが出るんだな。
まぁ、来週は体も慣れて仕事が楽になるだろう。

そんな疲れを癒す為、昨日は長風呂を楽しむ。
昨日も3時間風呂に入っていた。
iPodでビデオを見ながらはいると、3時間はあっという間だね。
そんなiPodで見ているのはもちろん、年末に買ったガンダムのDVDだ。
この懐かしいアニメを今見てみると、その品質の低さにびっくりだ。
最近のガンダムよりおとなしい分、内容はリアルで良いんだけど、絵が酷い。(笑
オリジンガンダム(今マンガで連載してるやつ)のアニメを最近の品質でで作ってくれないかなぁ。
そしたら間違いなく、また買っちゃうだろうな。

さらに土曜日には、買い物にも行ったのだが、また、マグブロックを追加購入してしまった。
いやー、一度始めると止められないね。
子供のおもちゃなんだけど、ピースが増えるとできる物が増えてきて、タワーなんかも作れるようになってくる。
もう熱中しちゃって、昨日から、何時間、何回、いくつのものを作っただろうか。
楽しくて止められない。
何だか、休みの間に溜まったおもちゃを片付けたつもりが、かえって遊び癖が付いてしまい、手付かずのおもちゃが増えた気がする。
あ~、誰かこんな俺を止めて~。

そろそろ、いつものリズムに戻る為、しばらくぶりの長編妄想を考えてみたい。
ちゃんとリハビリできるかな?
(どっちにリハビリしてるんだろう?→俺)

今日は新年最初の部活の日。
なぜか学校が始まる前の冬休み中に呼び出される。
校庭でいくつかの部活が練習をしているが、文科系で休みから学校に来る部活はなかた。
学校の中は、誰もいない。
どうやらクマの狙いはこれのようだ。
クマが、手にいくつかの見慣れない道具を持って入ってきた。
部室には、もうみんな揃っていた。
軽く新年の挨拶をしたあとにニヤリと笑いながら真奈美を呼びつける。
久しぶりの呼び出しに、うれしはずかし、顔をほんのり赤らめながら前に出る。
クマは新年の挨拶がてら、真奈美のあごを乱暴に掴み、みんなの見ている前で濃厚なキスをする。
周りで見ている女の子たちから歓声があがる。
真奈美は嬉しい反面、みんなに見られている恥ずかしさに、手足をばたつかせて悶える。
そんな真奈美の反応を楽しむクマ。
興奮してのぼせる真奈美。
クマは、そんなまなみを畳み掛ける。
「真奈美、じゃ、新年一発目のプレイをしようか」
クマの考えていることはすぐにピンと来た。
クマの求めていることが分かったので、まなみは、クマを見つめたまま、声が出ない。
「・・・」
しかし、クマにじっと見つめられて、逆らえず着ている服を脱ぎ始める。
「よーし、良い子だ。」
クマは笑う。
みんなが見ている目の前で、服を脱ぎ始める真奈美。
新年一発目の辱めだ。
プルプル震えながらなんとか我慢しつつ、真奈美は全裸になった。
「どれ、休み中食べ過ぎてないか、しっかり調べてやろう。」
そう言うと、真奈美のおっぱいを揉んだり、乳首を引っ張ったり、おなかを摘んだり、真奈美を辱める。
真奈美は、もう目の前がクラクラするほど恥ずかしく、立っているのが精一杯だった。
あまりの恥ずかしさに、見ている女の子たちも無言で見つめている。
「ちょっとおっぱいが大きくなったか?」
そんなからかう言葉も、興奮してトンでいる真奈美の耳には届かなかった。
そんな真奈美は、口の中に何か突っ込まれて我に帰る。
それは、棒状の猿轡だった。
その猿轡は棒の両端に牙のおもちゃがついていた。
「今年はイノシシ年だからな。真奈美には今年の干支になってもらおう」
(また、ペットにされるんだ。恥ずかしい~)と思う真奈美。
クマは手際よく真奈美の手にカギつきの手袋をつけ、指を使えないようにしてしまった。
次にクマが手にしたのは、曲がった針金に紐のついた器具だった。
クマはそれを真奈美の鼻の穴に引っ掛ける。
恥ずかしくて抵抗しようとするが手が使えない真奈美。
クマは、真奈美の抵抗を抑え込み、真奈美の鼻を豚のように吊り上げ、頭の後ろに回して猿轡の金具に縛りつけてしまった。
これで真奈美の鼻の穴は、豚のように惨めにつぶれたままになる。
それを見ていた女の子たちから、「かわいそー」とか、「みじめー」とか、クスクス笑う声が聞こえる。
その声が聞こえた途端、真奈美の恥ずかしさが沸きあがり、逃げ出したくなり、もじもじする。
そんな真奈美を見て、クマはうれしそうにニヤニヤしている。
「さぁ、次は尻尾をつけなくっちゃな。」
そう言うと、まなみに後ろを向かせ、前屈するように促す。
当然、膝は曲げられないので、恥ずかしいムスメがみんなの視線に晒されることになる。
「なんだ、こんなにムスメをぬらしてはしたない」
パシンと真奈美のお尻を叩く。
「ウガ」と猿轡の奥からうめき声を漏らす。
クマは、笑いながら真奈美のアナルにローションを塗る。
冷たいローションを塗られ、みんなに見つめられながら、お尻の穴をモミ広げられる真奈美はもう恥ずかしくてフラフラだ。
のぼせてボーっとしているところに、尻尾付きのアナルプラグがねじ込まれる。
「フギ」と思わず鳴き声を上げる真奈美。
その無様な鳴き声に女の子たちから笑い声が上がる。
そのアナルの痛みと恥ずかしさに崩れ落ちる真奈美。
しかし、そのアナルには可愛い豚の尻尾が生えていた。
「どうだ可愛い尻尾だろう。」
と、その尻尾を足でつつく。
尻尾はアナルプラグに固定されているので、その刺激はお腹の中まで届く。
真奈美は、そのおぞましい刺激にお尻を引いてモジモジする。
クマは面白がり、追って苛める。
真奈美は、お尻を引いて鳴き続ける。
床で転がる真奈美を足で踏みつけて押さえつけるクマ。
押さえつけたまま真奈美の首に首輪をつける。
で、その首輪につけたリードを引いて真奈美を四つん這いに立たせる。
「今日は学校の中を散歩しようか」
「エー、大丈夫?」
「ばれちゃうよ~」
真奈美よりも女の子たちが心配している。
「大丈夫、今日は誰も学校にきていないから。でも忘れ物を取りに来た人とかいたら見られちゃうかもね」
真奈美は怖気づいて固まっている。
そんな真奈美のお尻に乗馬鞭を振り下ろすクマ。
「ガッ」と悲鳴を上げる真奈美。
「そら行くぞ、前を歩くんだ。」
リードを引かれ観念した真奈美は、体をガクガク震わせながら歩き始める。
はだしの足の裏に伝わる廊下の冷たさに、自分が裸で歩いている異常さを強く意識させられる。
クマに促されるままに廊下を進むが、曲がり角などは人がいないかビクビクする。
また、歩くたびに尻尾がゆれると女の子たちから笑い声が出る。
特に階段を上るときは、後ろの女の子たちの目線の高さにムスメが来るのでより恥ずかしくなる。
恥ずかしさに倒れそうな真奈美に最大の関門がやってくる。
それは学校の昇降口である。
昇降口はガラス張りで、校庭の一部が見える。
校庭では部活をしている生徒がいるので、もしこっちを見たら見つかってしまうかもしれない。
そんなところで、クマは、
「そろそろ、おしっこしたいだろう。ここならしてもいいぞ。」
という。
冗談かと思ったが、足を止めるクマを見て本気だと悟ると、足が震えた。
しかし、いつまでもそこにいるわけには行かない。
クマが本気ならやるしか無いのだ。
昇降口の傘たてに向かって片足を上げる真奈美。
それを見てクスクス笑い喜ぶクマ。
ニヤニヤする女の子たち。
おしっこが出るのと同時に、真奈美の恥ずかしさは頂点に達し、気を失ってしまった。
気がつくと部室で、毛布に包まれクマの腕の中だった。
「よく頑張ったな、真奈美」
クマの一言に嬉しくなった真奈美は、クマの頬に可愛くキスをして、また首を引っ込め毛布の中で丸くなった。
それを女の子たちに見られ冷やかされるクマ。
さんざん真奈美を辱めていたのに、真奈美にリードされると今度はクマが顔を赤らめモジモジしていた。 このページのトップへ

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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
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