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赤ちゃんのころ、わさびやコーヒーが好きな子はいないと思う。
刺激の強いものは本能で危険を感じるからだ。
なぜなら刺激の強いものは体に害のあるものが多い。
しかし大人になるとわさびもコーヒーも楽しむことができる。
味覚が発達することで、刺激の強い味もバリエーションの一つとして楽しめるそうだ。
SMもわさびやコーヒーのようなものだと思う。
性に対する思考が発達するとバリエーションの一つとしてアブノーマルなことも楽しめるようになるのだろう。
そして普通との差、刺激の分だけ快感につながるのだと思う。
俺は、SMの魅力は常識と非常識の差を楽しむことだと考えている。
SMは非常識な行為である。
この非常識さを意識してみて欲しい。
よりいっそう、SMが魅力的になるだろう。
さて、今日も妄想の旅へ出よう。
まず、彼女を後ろ手に縛る。
足も縛ろう。
そしてひざ立ちさせる。
俺は、彼女の前に座り、親指、人差し指、中指の3本で、彼女の左右の乳首をそれぞれつまもう。
ここで、しばらく彼女が気持ち良くなるまでつねったり、引っ張ったりする。
彼女がなれてきたら、彼女の乳首をつまんだまま、俺の方に引っ張り、倒れこませるのだ。
(少しづつ限界を探ろう。いきなり倒すとトリップする前に限界を迎えてしまうので要注意)
彼女が徐々に俺の方に倒れこんできたら、つまんだ乳首だけでバランスをとり、彼女を支える。
彼女の体重は徐々に乳首にかかり、俺の乳房をつまんだ指は彼女の乳房を貫き、肋骨の存在を感じるようになる。
そこまで来ると彼女は激痛に顔を歪ませ、息をするのも辛くなる。
しかしこの程度では許さない。
もっと彼女を引き倒し、より多くの体重が乳首にかかるようにしたり、その乳首をリズミカルに揺らしたり、突き上げたりしよう。
そう、まるで子供をタカイタカイするように。
このとき、ギリギリで頑張る彼女に対し、”タカイタカイ”、”タカイタカイ”とからかってあげよう。
彼女は、激痛と、からかわれる悔しさと、大事な乳房をつぶされもてあそばれる惨めさに、可愛い声で泣いてくれることだろう。
さぁ、あなたも乳首を惨めにひねりつぶされてみないか?