週末に妄想を考えていたらMモードに入ってしまい、自分の乳首を苛めながらオナニーしていたんだが、やりすぎてTシャツが触れるだけでも感じるようになってしまった。
おかげて、猿のオナニー状態でムスコがヒリヒリする。
出るものも無いのに一日中ムスコが元気だった。
そんな実体験を交え今日も妄想を考えてみる。
今日の妄想はちょっと危険なので自己責任で。
あくまで妄想の話ですから。
まぁ、ドMなら、最後まで行ってみたいと思うかもね。
さて、いつもどおりM娘を全裸に剥いたら手を腰のあたりで拘束する。
ベットに座る俺の前に、背中で寄りかかるように座らせる。
今日は苦痛な責めなので猿轡をしたほうが良いだろう。
準備ができたら特大の目玉クリップ(100均で3個100円。2セット買おう)を2つ取り出す。
強力そうなクリップをM娘に見せびらかし、ナイフ頬に当て脅すように、冷たい金属のクリップでM娘の乳首を撫でる。
クリップのエッジと冷たさで刺激を与えると、興奮していなくても自然に乳首が立ってくる。
乳首が立ってきたら、まずはクロップを大きく開き、乳輪の根元の方まで大きく加えさせ、徐々に力を緩め、あまがみ状態にする。
いきなりかませると、我に返ってしまうので、痛みは徐々に、反応を見ながら強くしよう。
また、噛ませる面積が小さくなると痛みが強くなるのでその点も要注意。
でも、ゆるすぎると興奮できないので、たまに短く強い痛みを与える。
指など比較的痛みに強いところをかませて、かむ力をわからせても良いだろう。
背中越しに、M娘の緊張や恐れ、痛みを我慢する震えなどを楽しもう。
男と違っていつもブラジャーで守られているので、よほど興奮状態にならないと痛みに耐えられないと思う。
うまく興奮状態へ導き、痛みが快感に変われば成功だ。
(自分で試せばよくわかるが、興奮してないとかなり痛い)
コツはとにかくゆっくりかませること。
じわじわ力を加え、乳頭(っていうのか?勃起すると出てくるところだ)をかませることができたら次のステップへ。
低反発枕などやわらかいクッションを用意し、ベットに置く。
そこに乳首に噛み付いたクリップを立たせるように支えながら、M娘をうつぶせにゆっくり寝かせる。
クッションに支えられたクリップは、自分の体重がかかるにつれてクッションに沈みつつも、乳首を噛み、おっぱいに楔のように食い込んでくる。
このときM娘は、声を出しても息をしても、激痛が走り、背を丸めてじっと耐えることしかできないだろう。
そんなM娘の華奢な背中にそっと足を乗せる。
さらに力のかかった乳首は千切れんばかりにつぶされる。
これでも耐えられる頑張り屋さんなM娘には背中を踏みにじり、お尻に鞭を与えてあげよう。
身をよじればよじるほど、声を出せば出すほど、その振動は乳首を責める。
息もできないほどの痛みだ。
足の裏で華奢な背中の荒い息遣いを堪能したら、M娘を抱き起こし、クリップをゆっくりゆっくりはずす。
このとき、血が止まっていた乳首に一気に血が流れ出すので激痛が走る。
かわいいのでさらに揉んであげよう。
正座でしびれた足をつつかれるようなもので、それはもうたまらない。
どんな反応を見せてくれるか楽しみだ。
息が整う間も与えず、クリップの向きを変え、もう一度、噛ませる。
今度は、残ったクリップを横から噛ませる。
目玉クリップならではの責めだ。
一つのクリップを左右から噛ませ、計3つ、3倍の力でかませる。
左右で6個のクリップだ。
そのままで、いくまでオナニーさせる。
痛いのにいくまで許されない惨めさと痛いのに興奮している変態な自分を自覚させてあげよう。
(計6個はかなりきついが、2個噛んだ状態で何らかの快感を繰り返し与えると乳首責めでで興奮しやすくなる。パブロフの犬状態だ)
大抵一度いくと興奮が収まるり、急に快感が痛みに戻るのでいった後は放置しないように。
クリップ責めをした後は怖くなるほど乳首が冷たくなっている。
また、これだけの責めをすると乳首の中の肉が崩れ、体液がにじみ出てくる。
病気にならないように薬もちゃんと塗っておこう。
乳首の改造はこの体液がにじみ出てくればOKだ。
青痣が疼くように、しばらくは乳首が疼き、Tシャツが触れるだけでも感じるようになる。
あなたはどこまでできますか?
責めすぎて乳首がちぎれないように気をつけましょう。