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Mは痛みに強いのか?
いや、Mだって人間だ。
痛いものは痛い。
人は誰しも、興奮するとある程度の痛み、苦しみでも耐えられる。
好きなスポーツなどで楽しいとき、体が苦しくてもハイになって苦しさを忘れる感覚だ。
Mはこの嗜好がスポーツではなく、Mの方向に向いているのだ。
スポーツでもいきなり苦しいトレーニングは辛い。
Mだって、いきなり激しい痛みには辛いのだ。
徐々に慣らさせ(興奮させ)ることで、激しい苦痛にも耐えられるようになるのだ。
Mを責めるときは、興奮度合いを見極め、限界を開拓してあげたい。
さて、表題の話に入ろう。
皆さんはまんぐり返しというポーズをご存知だろうか。
AVを良く見る男は知っていると思うが、女の子を後ろでんぐり返しの途中で押さえ込んだ形だ。
女の子は、仰向けに寝そべり、足を頭の上まで持ってきて、床につける。
ここで、お尻が天井を向くようになればOKだ。
これがまんぐり返しのポーズ。
M娘をこの格好にしたら、俺はM娘の頭の方に座り込み、M娘の足を俺の足でおさえ、逃げられないようにする。
このときM娘は結構、辛いはずだ。
背中にクッションを当てるとか、座椅子を使うなどして楽にさせると良い。
(逃げにくくなるしね)
これで準備はOK。
後は目の前にある可愛いお尻をリズムに乗って叩きまくろう。
たまには強く、たまにはクリや乳首も遊んであげよう。
良い声で泣く伴奏がつくかもしれない。
始めは優しく、徐々に激しく。
M娘には、自分のお尻が叩かれる瞬間をちゃんと見るように強制する。
叩かれてお尻が赤くなっていく様を目に焼き付けさせるのだ。
M娘に歌を歌わせるのも良い。
自分の歌に合わせてお尻が叩かれるのだ。
歌がサビの部分になったら、叩く手にも力を入れよう。
M娘はその歌を聞くだけで、叩かれたお尻を思い出すことだろう。
これだけで満足できない、欲張りなM娘には、ドラムスティックや乗馬鞭を使ってあげよう。
たっぷり歌った次の日は椅子に座ることも歩くこともできない余韻(腫れ)に責められることだろう。
さぁ、あなたもお尻を真っ赤なりんごや赤紫のざくろのようになるまで、叩かれてみませんか?