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羞恥系のSMとして浣腸ははずせない定番だ。
浣腸され、ギリギリまで我慢し、冷や汗を垂らしながら悶える娘が可愛い。
この際、よりハードにのめり込むと浣腸の量や濃度の濃さを求めがちだが、これはいけない。
浣腸は時間をかけるものだと思う。
そのためにはたっぷり我慢させるのだ。
我慢させる道具としてアナルストッパーなどがSMショップで売っているが、これもいけない。
大半がもれそうに感じる肛門ギリギリの部分を隠してしまい、暴れるおなかに肛門が責められるせつなさと惨めさが薄れてしまうからだ。
浣腸を我慢させる道具として、女の子の子供用のパンツを薦めたい。
人は着衣のままでは排泄がしにくいもので、子供用のパンツはローレグでウエストも高くお尻を包み込む感じが強く、着衣感が強いので、浣腸抑制効果が高い。
その上、良い年をして可愛い子供用のパンツをはいている事は、もらしたときの惨めさと恥ずかしさを増幅させる。
また、浣腸を我慢させるテクニックとしてお腹を横、または、お尻を高くする方法がある。
立位のままだと、浣腸液が肛門近くにたまってしまうのでお腹に浣腸液が行き渡る前に出てしまうことがある。
お腹を横にしたり、お尻を高くすると浣腸液が腸の中まで入っていくので、長く我慢できる上に、限界がきたときの反動も大きくなる。
される方にとっては大変だが、する方が望んでいるのだから、服従しなくてはいけない。がんばって耐えるのだ。
もう一つのテクニックとして、気を紛らわせるという方法がある。
浣腸によって責められる肛門のせつなだを忘れるために、乳首などをいたぶってあげよう。
つねったり、引っ張ったり、弾いたりしていると乳首のせつなさで浣腸も耐えられるはずだ。耐えられないときは、もっと強くいたぶってもらおう。
お尻をピクピクさせながら、限界を超えられるはずだ。
浣腸の刺激には波がある。
波の周期は人それぞれだが、いくつかの波を超えると刺激が弱くなってくる。
そんな時は、よく冷えた水をたくさん飲ませよう。
浣腸は体の中の水分を腸から排出してしまうので、脱水しがちだ。
脱水しつつもがんばっている娘にご褒美として冷たい水をたっぷり飲ませてあげるのだ。
大量の水、しかも冷たい水はお腹を刺激する。
これで娘の肛門は、無情にもとどめを刺されることだろう。
それでも我慢する頑張り屋さんの娘には、乳首をつまんで上下させ、その場ジャンプをさせてあげよう。追加浣腸でも良いだろう。
いくら我慢しても救われない無情さを味あわせてあげるのだ。