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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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以前パイパンの女の子が好きだと書いたが、女の子だけではなく男もパイパンにすべきだと思う。
なぜならパイパンは気持ち良いからだ。
体毛は体を守るためにあり、体毛に守られているということは、そこに刺激が届かないということだ。
また、剃ってみて始めてわかるのだが、男もドテが敏感だ。
ドテで感じる快感を一度は味わってみて欲しい。
それにベットに自分の陰毛が落ちていてむかつくこともなくなるしね。
ただ、男の剃毛は面倒なんだ。
(俺の場合、玉袋やムスコにもすこし生えている)
早く彼女を作って、お互いに剃毛し合いたいなぁ。

さて、今日の妄想。
今日は危険な妄想なので絶対に真似しないでね。
安物で良いので低周波治療器を用意する。
粘着パットを使用し、パット部を取り外せるタイプが必要だ。
このパットを取り外すと金属の端子が出てくる。
この部分をM娘の乳首に当て、テープで固定する。
大抵の低周波治療器は安全装置が入っていて、そのままスイッチを入れても反応しない。
最初は10段階スイッチを2ぐらいにセットし、乳首についた端子ごとおっぱいをつぶすように押し付ける。
乳首が胸板へ押しつぶされると、乳首→胸筋→乳首の距離が近くなり、安全装置が解除される。
一度安全装置が解除されたら、多少乳首と胸筋の距離が離れても、とまらないので乳首を抑える手を離しても大丈夫だ。
低周波治療器は、安全装置が解除されてもすぐには刺激が始まらず、徐々に刺激が強くなる。
強さの目盛りは、いきなり上げると危険だ。
M娘にとって軽すぎず、強すぎない、良い加減を見極めよう。
低周波治療器にオートモードがあれば、それが良い。
おす、もむ、たたく、など味わいの異なる刺激が乳首を責める。
その責めは、乳首と言うよりも、乳首からおっぱいの中心にかけて響く。
ぎゅーと押さえつけられたり、引きつるようにしびれたり、棒でおっぱいを突き抜かれるような重い刺激が責めてくる。
枕やクッションを抱きしめ次の刺激に構えても、その内側から刺激が乳首を襲う。
次にどんな刺激に責められるかわからず、されるがままに責めを受け入れる。
抗うこともできず、身を丸めて逃げようとしても、その内側からおっぱいをつき抜かれるような責めは、苦しく、切なく、そして熱い。
低周波治療器のタイマーが切れるころには、全身にあぶら汗を流しながら、責めが終わった安堵と刺激の余韻が心地良く感じられるはずだ。 このページのトップへ

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冬眠から目覚めたクマは幸せを探す旅に出る。
可愛い変態の彼女を求めて。

注意:このブログは妄想でできています。
すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
初心者大歓迎です。
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