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昨日気合を入れたばかりなのに、今日はDVDを見てのんびりしてしまった。
三谷幸喜のパルコでやった舞台物で、”彦馬が行く”だ。
ふらっと入ったツタヤに特設コーナーがあって、他にも”オケピ!”と”バッド・ニュース☆グッド・タイミング”まで衝動買いしてしまった。
買ったのは1ヶ月も前だったんだけど、時間が無くて今まで見ることができなかった。
ホントは直接、彼女と見に行きたいんだけど・・・
”彦馬が行く”は面白かったが、他の2本はどうだろう?
三谷幸喜ものは当たり外れがあるからドキドキ。
ちなみにおすすめは”12人の優しい日本人”と”ラヂオの時間”だ。
時間があったら一度見て欲しい。
さて、アナル責めの話。
アナル責めというと拡張を想像するが、拡張は時間がかかるし、あせりすぎると切れ、出血するので注意が必要だ。
そこで、拡張以外のアナル責めを考えてみた。
まずは準備から。
アナルは、排泄物を出すところで物を入れるようにはできていない。
そのため、イチジク浣腸を挿入するときでさえ、注意しないと痛い思いをする。
アナルを責めるときはローションを使うのが一般的だが、あれはすべりを良くするだけで、拡張できるわけではない。
かえって、手が止まらず痛い思いをすることがあるので、ローションを使ったとしても、マッサージを忘れてはいけない。
また、忘れがちだが、アナルの周りの毛は綺麗に処理しておかないと、出し入れする際にその毛で怪我をしやすい。
拡張しなくともこれだけの準備は忘れずに行おう。
また、オプションとして事前に浣腸責めをしておくと、腸の中が綺麗になるし、浣腸責めによって腸壁が痛めつけられ、アナル責めに対し敏感になり、お勧めだ。
M娘をパンツ一丁にして後ろ手に拘束する。
M娘を抱きながら、履いたままのパンツの中にローションの流し込む。
冷たいローションがお尻の割れ目に沿って流れ込む際の、M娘のゾクっとする表情を楽しもう。
ローションはパンツの中に流し込むだけではなく、ローションを使いながらアナルをマッサージしよう。
このとき、アナルを開かせるため、M娘の協力が欠かせない。
アナルが開くにはお尻を突き出し、いきむのだ。
お尻に力を入れるのではなく、ウンチを出すようにいきむとアナルが開く。
その隙に、アナルのマッサージを周辺から中へ移動させる。
なれていないM娘は、ひり出そうといきんでいるアナルに逆進してくる指に、身震いを覚えるだろう。
普段、指より太いウンチをひり出しているのだから、マッサージさえちゃんとしてやれば、指の1本ぐらい入る。
身を震わせながらもアナルを開き、自らを責める指の進入に協力するM娘。
俺は指で責め、腕の中でプルプル震えるM娘のけなげな態度を楽しむ。
指が十分入るようになったら、M娘をしゃがませる。
和式トイレで用を足すようにしゃがませたら、今度は中指を挿入する。
残りの指で股間からお尻にかけてをわしづかみにし、M娘にアヒル歩きをさせる。
アナルに指を入れられたまま、アヒル歩きをすると異物を強く感じる。
俺は歩くたびに締め付けられる指を動かし、腸内をかき混ぜる。
M娘は、屈辱的で、おぞましいのに気持ち良いアナル責めを気に入ってくれるだろう。
アナルに味をしめたら、次は拡張だ。
ゆっくりと確実に拡張をすすめ、ムスコを飲み込めるようになると次の快楽が待っている。
あなたも、アナル開発の一歩を踏み出してみませんか?