上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
俺は、変態工作員
大きなものから小さなものまで、手作りするのが好きだ。
パソコンなんかもケースから自作したりする。
SMグッズなんかも自作したり改造するのはお手の物だ。
彼女を苛めるSMグッズもできるものは作ってあげたい。
たとえば鼻フック。
彼女の醜くブタ鼻になった顔がよく見えるように小さく、フィットするものを作ってあげよう。
たとえば鞭。
細長くきった厚手のゴムシートを束ね、握る部分を取り付ける。
重いので振り回すと疲れるが、その分叩きつけたときの突き抜ける衝撃は格別だろう。
低周波治療器を使った乳首責め具なども作ってあげよう。
さて、また妄想を一つ。
今日は彼女の誕生日。
M娘サークルの変態仲間もお祝いに駆けつける。
誕生日の彼女は主賓なので今日一日みんなのペットとなる。
ペットなので、首には真っ赤な首輪をし、すっぽりかぶるタイプのプレーンなゆったりした薄手のワンピースを着ている。
薄いワンピースは下着も透けそうだが、もちろんノーパンノーブラ。
手は、後ろでに手枷で拘束。
首輪につけたリードをみんなに引かれながら、町へお買い物に行く。
首輪や透けた乳首に恥ずかしく、隠したくても手は使えない。
逃げたくてもリードを引かれているので逃げられない。
その上、サークルの変態娘たちは、街中でもところかまわず、愛撫したり、スカートをめくったり、恥ずかしい苛めを仕掛けてくる。
お腹がすいたらソフトクリームを食べよう。
もちろんあなたは手が使えないので俺が食べさせてあげる。
街中で、俺が手に持つソフトクリームを犬がペロペロなめるように食べるのだ。
周りにはサークルの仲間が壁を作って第3者の視線を感じることは無いが、その仲間に甘えているところもすべて見られているのだ。
途中、トイレにいきたくなったら、ペットなのでちゃんと手伝ってあげる。
小さい子が足を抱えられてするおしっこのポーズをさせるのだ。
それもみんなが見ている前で。
もちろん最後は綺麗に拭いてあげよう。
泣きそうになったら、抱きしめて、慰めて、最後まで頑張るように励ましてあげよう。
逆にこれぐらいじゃ物足りないというあなたには、オプションとして尻尾つきアナルプラグをつけてあげよう。
スカートの中にたれる尻尾はあなたが変態であることが一目瞭然だ。
ワンピースの代わりに長めのTシャツでも良い。
乳首に鈴付きクリップをつけ、クリトリスにチェーン付きクリップをつけ、街中を引いて回っても良いだろう。
みんなに祝福されながら、恥ずかしい惨めな誕生日を迎えるのだ。
どうでしょう?
あなたもこんな誕生日を迎えてみませんか?