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浣腸したあとは、おもらしが待っている。
辱めるためには当然トイレなどには行かせない。
ギリギリまで我慢させて、いくら耐えても救われず、おもらしという恥ずかしく惨めな目を味合わせてあげるのだ。
さてそうなるとおもらしする場所が重要となる。
お勧めの場所はお風呂場だ。
このとき、排水溝の汚れを放置したままにすると排泄物をシャワーで流せなくなるので事前にきれいにしておこう。
また、においは我に返りやすいので、女の子の鼻には鼻栓をしたい。
スポーツショップに行けばスイムウエアコーナーにおいてあるので探しておこう。
浣腸のあと、何度か襲ってくる肛門への攻撃を乗り越えると、徐々に体力を奪われ、お腹から下がへとへとになるだろう。
そうして体力の限界を迎えたとき、羞恥心だけでは防ぎきれないおもらしという、惨めで恥ずかしいイベントを迎えるのだ。
彼女がイベントを迎えたら、しゃがませてお尻のほうから、熱いシャワーをパンツに沿って流し込んであげよう。
熱いシャワーは、パンツに染み込み、お尻全体を刺激する。
また、子供用のパンツは、恥ずかしく惨めなだけでなく、ローレグなため、熱いお湯がたまり、限界を迎え開ききった肛門を攻め立てる。
たまった排泄物とお湯をまたの隙間から指を突っ込んで垂れ流し、きれいにする。
何度か洗い出したらお湯を流し込みながら、パンツの中に手を入れ、肛門に指を突っ込み、かき回してあげよう。
浣腸液で痛めつけられ、敏感になった直腸を熱いシャワーと指で攻め立てると、たまった宿便まで搾り出されるような強烈な刺激に襲われる。
限界まで頑張ったお腹に、このとどめの攻撃は、最後の体力を搾り取る。
彼女がヘトヘトになってきたら、浣腸のしめに入る。
パンツを脱がし、お尻を突き出させ、洗い流すのだ。
このとき彼女自身にやらせてはいけない。
おもらしした後は、一人で後始末もできないことを自覚させ、より惨めにさせるのだ。
洗い流すのは、体の外側だけではない。
浣腸液が腸の奥まで染み込んだときは、洗腸したほうが良いだろう。
ここで行う洗腸とは、シャワーを肛門に押し付け、お湯を腸内に注入し、排泄させ、洗うことである。
このときの姿勢は、立った状態で抱き合い、肛門にシャワーを押し付けてあげよう。
このとき入れすぎるとつらいので、彼女の限界を見極めつつ行う。
シャワーは、すぐに大量のお湯が流れ込むので注意が必要だ。
彼女をギュッと抱きしめて、入ってくるお湯とたったまま垂れ流すお湯にプルプルと反応する彼女の反応を生で感じてあげよう。
このとき恥ずかしい言葉をかけてあげ、惨めさ、恥ずかしさをたっぷり味あわせても良いだろう。
洗腸は座ってやっても良い。
まず俺がイスに座り、その俺の正面から抱きつくように座らせる。
そこで俺がひざを開くと、彼女のお尻は無防備になる。
そこで、シャワーを肛門に押し付け、洗腸を行うのだ。
この姿勢でやると、より彼女の反応を味わうころができる。
また、彼女の体力が限界に近いときはこちらが良いだろう。
どちらにしろ、洗腸の際は、シャワーだけではなく、指も突っ込み、彼女のアナルを楽しもう。
腕の中でアナルを責められ、顔を赤らめモジモジする彼女はいつもより可愛く見えるだろう。