上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
俺には発情期がある。
発情期の俺は妄想が暴走しがちで、思い出すだけでも恥ずかしいぐらい変態である。
残念ながら今は発情期ではないが、発情期を待っていられないので軽いところから始めよう。
俺は羞恥系のSMが好きだ。
たとえば鼻フック。
バラエティなどである痛い鼻フックではなく、醜く歪み、恥ずかしさにドキドキしながら耐える顔を楽しむ鼻フックが好きだ。
この鼻フックは、美人過ぎてもいけない。
鼻フック系のAVの中にたまにあるのだが、美人過ぎて鼻フックしても醜くならない娘がいる。これはいけない。
やはり鼻フックは美人ではなくかわいい系の娘が良い。
また、どっぷり変態な娘も奥が深そうで良いが、ノーマルな娘が俺のために恥ずかしさに耐えるのが良い。
鼻フックで醜く恥ずかしい顔になっているところを鏡で見せてあげよう。
また、目を瞑ることは許さず、俺の目を見るようにさせる。つまり、鼻フックされて醜くなった顔を見られていることを自覚させるのだ。
こうして恥ずかしさに顔を赤らめ耐える彼女を楽しもう。
健康診断など鼻の検査の時、器具で鼻の穴を広げられた経験は無いだろうか。そのときの相手がもし医者でなかったらと想像して欲しい。
そんな経験が無い人は、2本の指で軽く鼻フックしてみて欲しい。
鼻の穴を大きく広げられているところや、鼻フックにつられて口が半開きになった顔を、男に見られたらあなたはどうなるだろうか。
もし恥ずかしく、ドキドキしたならばあなたにはその才能があります。
一度試してみませんか?