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最近、暖かくなってきたせいか、手を繋いだり、腕を組んだりしていちゃついている奴らを見かける。
羨ましい。
自転車の後ろに彼女を乗せているのとかも良いなぁと思う。
ちょっとした事なんだけど、そんなことが出来る彼女が欲しいと思う今日この頃。
普通の願望もあるのだが、やっぱり俺は変態なので、いつも通り妄想を考えてみる。
以前、まんぐり返しのお尻たたきや、ぶら下がりおっぱい責めの話を書いたので、今日はストレートに股間責めを考えた。
ただ、普通に股間を叩いてもつまらないので、M娘には恥ずかしい格好をさせる。
手を頭の後ろで組み、足を肩幅に開き腰を落とす。
スクワットを途中で止めたような格好だ。
お尻を突き出したような恥ずかしい格好のM娘の後ろに回りこみ、お尻のほうから手を回し、股間を叩く。
はじめは手首だけを使い、下腹部からドテ、ムスメの辺りまでをペチペチと叩く。
それでも、M娘は、敏感な恥ずかしいところを叩かれるので、反射的に逃げようとする。
そんなM娘の首根っこを捕まえ、逃げられないようにしたら、少しずつ叩く力を強くする。
中腰で辛く、お尻を突き出した恥ずかしい格好のM娘は、叩かれるたびにムスメの周りがジンジンと痺れ、やがて座り込む。
そうなる事はわかっているのだが、立っていられなかったM娘はやっぱりお仕置きだ。
関節技を決める要領で、M娘の股間を押さえ込む。
まず、M娘を左向きに寝かせ、股を開かせる。
その後、後ろに回りこみ、M娘の左足を俺の右足で押さえる。
M娘の右足は俺の肩に乗せ、俺の左足でM娘のお尻のあたりを押さえる。
そのまま、M娘の股間を股裂きするように限界まで開かせる。
左足でM娘のお尻を押し出すと、股を大きく開きながらムスメを突き出し、股関節の筋が延びきる。
筋が延びきったムスメの周りを徐々に力を入れながら、ほんのり赤くなるまで何度も何度も叩くのだ。
ムスメの周りは敏感なところなので強く叩く必要は無い。
その代わり、ジンジンとしびれるまで叩く。
女の子の尿道は短く、我慢しにくい構造になっている。
そんなムスメ周りを何度も何度も叩いていると、尿意が誘発されるが、当然トイレには行かせない。
そう、お漏らしするまで叩かれるのが、今回のお仕置きだ。
恥ずかしくて逃げようとしても、股間を押さえ込まれているので、逃げられない。
観念して、お漏らしするしかないのだ。
叩かれつづけ、徐々に尿意が高まってくる。
いくら我慢しても、結果は同じで救われることは無い。
さぁ、あなたはどこまで我慢できますか?