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落ち込んでいたのだが、応援されて、気分が良くなったので急いで妄想を考えてみる。
今日はちょっと軽めかな?
いつものようにM娘を裸に剥く。
裸に剥いたら、後ろ手に拘束する。
出来れば、なるべく高い位置に手首が来るように拘束し、自然に胸を突き出させる。
足は、膝のあたりで少し余裕を持って拘束し、ヨチヨチ歩きぐらいは出来るようにする。
ここで、M娘に目隠しをする。
隙間から外が見えないようにきっちりと。
最後に、M娘に乳首にひも付きのクリップ(洗濯バサミでも良い。痛いときはティッシュを挟むと良いだろう)を噛ませる。
すぐには取れないように大きく噛ませよう。
ちゃんと噛んでいるか確かめるために、クリップの上から乳首を押さえてやるとM娘が痛がって楽しいだろう。
しっかり噛み付いたことを確認したら、その紐を引いてM娘を歩かせよう。
ヨチヨチ歩きしか出来ないM娘は、乳首を引っ張られると、胸とお尻を突き出した格好でヨタヨタと付いて来る。
そんな惨めなM娘の格好を楽しみつつ、散歩させよう。
目隠しされたM娘は、乳首に意識が集中し、より強い痛みと快感を覚えるだろう。
”いっちに、いっちに”など掛け声をかけ、からかいながら、たっぷり歩かせよう。
弱めのクリップでも長い時間、噛み付かせておくと乳首に血がまわらなくなり、だんだん冷たく痺れて来る。
正座した足のように。
たっぷり楽しんだらクライマックスだ。
乳首紐をただ素直に引いてはつまらないので、上下に引っ張ったり、揺らしたり、M娘が動きようが無い刺激を与える。
M娘はどっちに動いて良いのかわからず、立ち尽くす。
そんなM娘が動けないことに対し、お仕置きをあげよう。
お仕置きは、一気に乳首紐を引っ張るのだ。
急に引っ張られたクリップは外れるが、クリップにかけはりなどを使っていたら乳首の皮がペロンと剥けること間違い無しだ。
そんな強い衝撃とクリップからの開放とで、M娘はその場に崩れ落ちるだろう。
崩れ落ちたM娘は介抱してあげなければいけない。
介抱とは、しびれきった乳首を揉んであげることだ。
クリップに噛み付かれ、痺れきった乳首を揉まれた時の痛みは、どんなにすごい衝撃か。
M娘は、どんな鳴き声を聞かせてくれるだろうか?
さぁあなたも皮がむけるほど乳首を苛められてみませんか?