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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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はっきり言われたわけじゃないけど、やっぱり振られたんだよな。
嫌いになったのならはっきり言ってほしいよ。
機嫌が悪くなったようなので、一生懸命優しくフォローしていたつもりだったんだけど、それが女々しく、しつこく感じたんだろうか?
嫌なところは嫌と言い合い、お互いに良い関係に変わって行けると思ったんだけど、黙り込んで機嫌が悪くなったらどこを直せば良いのかわからないよ。
機嫌の悪くなった彼女を無視して、話を続ければよかったんだろうか?
恋愛ベタな俺には、女心は難しいなぁ。
電話が失敗の原因のようだけど、メールをしているときは楽しかった。
これで終わりは悲しいけれど、とりあえず、ありがとう。
機嫌直して、また連絡くれないかなぁ?(これが女々しいのかな?)

悲しくて妄想なんて考えられないけど、彼女と良い感じの頃に彼女にしたいと思ってた、妄想をまとめてみる。
今日は、M娘を散歩させよう。
ただ普通に散歩させてはつまらない。
牛のように鼻輪にチェーンをつけて散歩させるのだ。
普通人前で鼻の穴の中を見せることは無いので、鼻の穴同士の肉壁に穴をあけても良いかも知れないが、硬い金属の一箇所だけ切れている小さい輪の鼻輪を用意しよう。
輪の切れている部分に鼻の肉壁を挟ませるので、肉壁が傷つかないように先端カバーがあると良い。
また、M娘には、動きの鈍い牛になってもらう。
まずは当然のようにM娘を裸に剥く。
手は、握った状態でテープでグルグル巻きにする。
さらに、たっぷり歩かせるので、肘、膝にパットを用意しよう。
パットを付けた状態で、肘、膝を曲げ、拘束する。
これで4つんばいにする。
肘、膝だけを着いて歩くためには、体を大きくひねる必要がある。
一生懸命、体をひねり、歩くM娘を見ているだけでも楽しいが、これで終わりではない。
先に準備した花輪にチェーンをつけ、鼻につけてあげよう。
この鼻輪のチェーンを引っ張ると、M娘は、鼻の肉壁を引っ張られる痛さと、鼻を苛められる恥ずかしさを感じるだろう。
首輪と違い、M娘の顔が引いたチェーンの方を向くので、惨めなM娘の顔を楽しむことが出来る。
そのままさらにチェーンを引くと、M娘は痛さのため、チェーンに従い歩き出す。
しかし、肘と膝だけ出歩くのは辛く、遅い。
そのため、一生懸命、体をくねらせ歩く健気なM娘をたっぷり味わえるのだ。
恥ずかしさを増幅させるために、乳首に鈴をつけてあげよう。
不器用に体をくねらせると、乳首についた鈴が鳴る。
その鈴の音にあわせるように鞭を振るおう。
鞭の音と鈴の音とM娘の鳴き声を楽しみつつ、M娘の散歩を続ける。
不器用に歩くための汗か、鼻輪と鞭の痛さに耐えるあぶら汗か、汗をかきながら不器用にも一生懸命歩くM娘は可愛い。
そんな可愛いM娘にはご褒美として、腰や肩を足で蹴り倒し、やわらかい胸やお腹、ムスメを踏みにじってあげよう。
手足を拘束され、ヘトヘトになるまで歩かされたM娘は、抗う自由も体力もなく、されるがままに責めを受け入れることしか出来ない。
一生懸命に頑張ったご褒美として、大事な部分を踏みにじられるという屈辱を味あわせてあげるのだ。
さぁ、あなたもそんな屈辱的なご褒美をもらうため、牛のように鼻輪をつけて引かれてみませんか?



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冬眠から目覚めたクマは幸せを探す旅に出る。
可愛い変態の彼女を求めて。

注意:このブログは妄想でできています。
すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
初心者大歓迎です。
一緒に変態の道を歩いていきましょう。

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