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ここの所、妄想が手につかない状況にある。
でも、さすがに放置しすぎなので、軽い妄想を一つ。
小柄なM娘の料理方法だ。
M娘に神様に祈るように指を絡ませ、握らせる。
その状態で、ガムテープで拘束する。
M娘は、左右の手を離すことができない。
そんな手を頭の後ろまで上げさせる。
俺は、その手の輪の中に頭を突っ込む。
俺が立ち上がるとM娘は、もう手を下ろすことができない。
ここまでできればOKだ。
M娘は背伸びをして、胸を突き出すような格好になり、身動きが取れない。
俺は、首にぶら下がったM娘を自由に苛めることができる。
最初は、脇をツンツンして悶えるM娘を楽しもう。
徐々に突く位置を脇から胸へ、胸から乳首へ移動する。
M娘は恥ずかしさに悶えるが、その反動が俺の体に伝わり楽しい。
M娘にも楽しんでもらうため、無防備に突き出した敏感なおっぱいを鷲掴み、
揉みしだこう。
でも一人で楽しむことは許さない。
逃げられないM娘の隠せない乳首をぎゅーっと抓ってあげよう。
快楽から激痛に変わるとき、M娘はどんな鳴き声を聞かせてくれるだろう。
両手の親指を立て、突き抜けるぐらいに強く、乳首を貫こう。
しっかり乳首を掴んだら、乳首が取れそうなぐらい強く、引っ張ろう。
どんなに激しく苛められても、M娘は逃げることができない。
まな板の上の鯉ならぬ、吊るされたM娘だ。
しかもこの格好だと、M娘の悶える動きがダイレクトに伝わり、楽しさも倍増だ。
さぁ、あなたも、吊るされて料理されて見ませんか?
乳首をいっぱい苛めて、良い声で鳴かせて上げますよ。