上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ジムに行くとまわりの女の子が皆可愛く見える。
みんな化粧が薄く、体を動かしているのでほんのり頬が赤く、俺ごのみ。
その上、スパッツなどの体のラインが見えるウエアを着ている女の子が多い。
体を動かし、ストレスを発散させているはずなのに、そんな時も悶々としている俺って、どうなんだろう。
ちょっと反省しつつも、今日の妄想。
今日はM娘の健康のため運動させる。
場所は川沿いのサイクリングロードなどが良いだろう。
M娘に許されたトレーニングウエアは、アウターにも見えなくは無いスポーツブラと一回り小さい真っ白なスパッツのみ。
一回り小さいスパッツは、限界まで引き上げ、食い込ませる。
そのため、お尻の丸みはもちろん、ドテのふくらみも丸わかりだ。
その格好で、マラソンをさせる。
俺は横で自転車に乗り、適当な棒(出来れば鞭を振りたいが人前ではちょっと)を振り回し、M娘が人とすれ違うときにわざとお尻を叩く。
痛さに悲鳴をあげるとすれ違う人に変な目で見られるので、涙を流しながらはを食いしばる。
(お尻を叩かれている時点で変な目で見られているかな?)
はを食いしばり、走りつづけると汗をかき、真っ白なスパッツは徐々に透け始める。
スパッツの下はノーパンでパイパンなので、肌の色が透けてくると裸で走っているような、恥ずかしい感覚になる。
その上、スポーツブラも汗で体に張り付き、勃起した乳首を隠せなくなる。
そんな恥ずかしい格好で、お尻を叩かれながら走るのだ。
もしそんな時に部活の高校生などとすれ違ったらどんな目で見られるだろうか?
視姦されまくりだ。
なんて恥ずかしいだろう。
さぁ、あなたもそんな恥ずかしいトレーニングをしてみませんか?