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こんにちは、みなさん。
朝から長風呂のクマです。
朝から長風呂すると体の芯まであったまって、朝の寒い空気が気持ち良い。
ポカポカした体がまるで蒸しあがった肉まんのように感じる。
着ぶくれしているのでよりそう思えてしまう。
そういえば最近、コンビニの肉まん、食べてないなぁ。
高校生のころは、よく学校の帰りに買い食いした。
比較的安いので、貧乏な高校生にはぴったり。
今年はいつもより長く休みが取れそう。
しかしそのためには、休みまでに仕事を片付けなくてはいけない。
おかげで、今日はいつもよりさらに遅くまで残業。
長い休みは嬉しいんだけど、それまで俺の体が持つか、ちょっと心配。
まぁ、いざとなったらバックレちゃう、スチャラカ社員だから、倒れることは無いんだけどね。
でも、さすがに今日は時間が無い。
さっさと妄想をはじめよう。
今日は、朝の前フリで出てきた肉まんを使う。
肉まん責めである。
M娘をいつものように裸に剥いたら、まずはお風呂に入れて綺麗に洗おう。
綺麗になったら、ベットにうつ伏せに寝かせ、大の字に拘束する。
で、綺麗で柔らかいお尻の上に、出来立てホカホカの肉まんを乗せて上げよう。
できた手の肉まんは強烈に熱く、M娘は悲鳴を上げて跳ね上がるだろう。
しかし拘束されているM娘は、その肉まんを払いのけることが出来ない。
もちろん暴れて肉まんが落ちたら、すぐに乗せてあげるんだけどね。お尻の上に。
熱い肉まんに耐えるM娘のお尻は、みるみる赤くホカホカになるだろう。
M娘のお尻が肉まんのようにホカホカになったら、肉まんをM娘に加えさせ、俺はM娘の肉まんのようなお尻に噛み付こう。
M娘は、お尻をすぼめて痛さに耐える。
俺は、くっきり歯型が突くまでしっかり噛み付いてあげよう。
さぁ、あなたも、ホカホカの肉まんでお尻を苛められ、肉まんのようにかじり疲れてみませんか?