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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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こんにちは、みなさん。
すっかり冬休みモードのクマです。
(まだ仕事が残ってるのに~)
早くも冬休みまでの日数を指折り数えています。
今年も一人のクリスマスは悲しいが、冬休みはクリスマスだけじゃない。
たっぷり楽しまないと。
寂しさを紛らわせるために今年は、映画とDVDと工作にどっぷりはまる予定。
さっそく今週は工作のためのパーツを買いだしに行くんだ。
何をつくるかは、できてからのお楽しみ。
(失敗したら隠ぺいしちゃおう。教えてあげないよ。ジャン)
今年は新しいジャンルのおもちゃに挑戦だ。
こうして部屋が、おもちゃで埋まっていく。
こんな俺が子供の親になったらどうなるのかちょっと心配。
(自分でいうのもなんだけど)

昨日もヤフー動画でオー!マイキーに挑戦、何とか1本目のDVDは攻略。
でも2本目で撃沈。
全部で9本あるから、全部見終わるのに結構時間がかかるなぁ。
その他にも探偵事務所5が待ってるし。
今年は家の娯楽が多すぎて、冬篭りが加速しそう。
お尻に根が生えると困るので、ダイエット(全然効果が出ないけど)のためにジムも頑張らないと。
実をいうと最近年末進行で仕事がおして残業が長め。
その結果(それを口実に)、ジムにもいけない日が続いている。
何とか現状維持はできているものの、このままじゃメタボリックど真ん中だ。
何とか現状を打破したい。
彼女がいない寂しい生活も打破したい。
早く彼女を見つけて、温泉ドライブでマッタリしたい。
一人で行く温泉旅行は、もう飽きた。
がんばれ→俺。
一歩でも前へ進むんだ。
(掛け声かけるのは楽なんだよな・・・)

さて今日はずいぶん久しぶりになってしまった、週末の妄想をしてみたい。
冬といえば鍋。
関西の方の鍋の代表は河豚であり、関東の方の鍋の代表はアンコウだと聞いたことがある。(あっ、また聞きかじりだ)
アンコウといえば、吊るし切り。
むふっ。
さぁ、始まり始まり。

クマ先生が鉄パイプやロープ、古いジャージなどを持って部室に入ってくる。
そこにはいつものように友達や先輩、後輩と楽しく普通?に談笑するまなみの姿があった。
クマに気がつくとみんなニヤニヤしつつ静かにクマを見る。
「さぁ、部活?を始めるぞ。今日はアンコウの吊るし切りをやってみよう」
そう言うとまなみに古いジャージを投げて渡す。
「着替えてこい」
「はい?」(鍋でもするのかな)
不思議に感じながらも、更衣室に着替えに行くまなみ。
まなみがジャージに着替えて帰ってくると、天井から吊るされたロープの先に鉄パイプが横に吊るされていた。
「さぁ、みなさん。アンコウの登場です」
(あっ、やられた)
このときまなみは、自分が助手ではなく、アンコウだと言うことに気がついた。
ニヤニヤするみんなの輪の中に入っていくまなみ。
みんなに視線を合わせられず、下を向きつつもみるみる顔が赤くなるまなみ。
まなみが吊るされた鉄パイプの下に来ると、クマはニヤニヤしながらまなみに鉄パイプを握らせて、その手をガムテープでグルグル巻きにしてしまった。
そしてまなみのつま先が床から少し浮くまで、鉄パイプを吊り上げた。
そして肩幅程度の間隔を空けて、台を置く。
吊るされたまなみは、少しでも楽になろうと台に足を乗せるが、すると自然に足が開くことになる。
まなみは、(捕らわれたスパイが拷問されるときはこんな感じかな?)とその状況に少し酔っていた。
「まなみ、動くなよ。動いたら危ないから、じっとしてるんだぞ」
クマは、そう言うと大きなハサミを取り出した。
チャキチャキ音を立てて脅かすクマ。
息をのむまなみ。
ジャージの上からまなみのおっぱいを揉んで楽しんだかと思うと、おもむろにジャージにはさみを入れる。
まなみの可愛いブラがあらわになる。
ジャージとはいえ、着ているものを切り刻まれていくのは、悲しく惨めだ。
どんどん切り刻まれていくとぼろきれの切れ端と下着だけになってしまった。
どんどん心細くなるまなみ。
そんなまなみにとどめを刺すクマ。
最後の砦のブラにハサミを当てる。
「だめ、これはお気に入りなの」
許しを請うまなみ。
しかしその一言は、クマを喜ばせるだけだった。
ブラの真中にはさみを入れるクマ。
プチンという音とともに、まなみの可愛いおっぱいが弾けるようにこぼれ出す。
今までカップに覆われていた胸に空気が当たる感じに、まなみの頭の中は羞恥心でいっぱいになる。
しかしクマの責めはそれだけではなかった。
クマは容赦なくまなみのパンツにハサミをかける。
パチンパチンと左右の布にはさみを入れると、足を閉じられないまなみの股間から、少し前までパンツだった布切れが落ちて行く。
恥ずかしさにプルプル震えるまなみ。
そんなまなみのムスメをそっと撫でると、足をピンと伸ばし少しでも腰を引こうとするが、興奮したまなみは喘ぎ声を上げながら軽くいってしまった。

そんなまなみを見た女の子たちも興奮している。
それに気がついたクマは、
「よし、みんな、アンコウ?を食べていいぞ。存分に味わえ」
クマの号令で、我慢していた女の子たちが、まなみに襲い掛かる。
四方八方から伸びる無数の手におもちゃにされるまなみ。
言葉にならない鳴き声を上げながら耐えるまなみ。
まなみの鳴き声と柔らかい肌、悶える体は、女の子たちの苛め心に火をつけた。
だれからか「押しくら饅頭押されて鳴くな」と歌が出ると、みんなの声がそろっていく。
そしてその声にあわせ、もみくちゃにされるまなみ。
もまれすぎて体に力のはいらないまなみは、もうフラフラだ。
それを見ていたクマも興奮して輪の中に割ってはいる。
そして、まなみのクリに指を伸ばし、ピンと弾いた。
その激しい刺激にとどめを刺されたまなみは、膝をガクガクさせながらその場でお漏らししてしまった。
「きゃー、まなみが漏らした」
「きたな~い。かかるかかる~」
女の子たちはクモの子を散らすように逃げ回る。
女の子たちがいなくなった輪の中心には、裸で天井から吊るされ、お漏らしを続けるまなみが崩れ落ちていた。
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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
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