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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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昨日買い漏らした上着を求めて、今日も買い物に出かける。
今日は、運動もかねて自転車でお買い物。
なんにでもこだわる俺は、自転車にもこだわり(安いけど)、ちょっと変わった自転車に乗っている。
クロスバイクと言うMTBとロードバイクを足して2で割ったようなやつだ。
たぶん何を言ってるのか分からないと思うので、簡単に言うとママチャリのタイヤを細くしてMTBにつけたようなやつだ。
とにかくカッコ良いのだ。
スリムな自転車なので俺がのるとちょっとかわいそうな気もするが・・・
ちょっと前傾姿勢になるこの自転車。
こぐときに、腿に自分の下っ腹が当たる。
このときのあたり具合で、お腹の存在を意識させられる。
う~ん。ちょっとやばいなぁ。
体重は落ちなくとも、この腹はどうにかしたい。
効いてんのか?痩せ薬。

さて買い物のほうだが、なかなか気に入った上着が見つからない。
今年はダウンが流行りなのか、どこを回ってもダウンばかり。
通勤時しか着ない上着なので、そんなにすごいのは要らない。
(膨れて太く見えるし)
たまに見つけるすっきりシンプルな上着は、安っぽい物がほとんど。
俺が望むようなやつは、秋口に探せばよかったんだろうな。
いつもこの時期に後悔している気がする。
学習能力ゼロだ。
川崎中、自転車でぐるぐる回って、とりあえずの上着を一着買う。
半日まわってとりあえずの上着が一着とは、なんとも実りの少ない一日だった。
まぁ、一着でも見つかっただけ良しとしよう。

それでは今日の締めに、妄想しよう。
今日は週末のお気に入りの妄想。
変態先生クマとM娘のまなみの妄想だ。
どの辺がお気に入りかと言うと、やっぱり同級生や後輩など、同性から苛められるところだな。
さぁ、はじめよう。

クマが視聴覚室に入ってくると女の子たちが振り向く。
そこでクマが一言。
「今日は、まなみの性感開発を行う。まなみ、前に来なさい」
女の子たちは喜び、歓声を上げる。
まなみは、下を向いて顔を赤らめる。
その恥らう姿を見てニヤリと笑うクマ。
まなみをイスに座らせ、それを取り囲むように女の子たちが群がる。
手が届くほど近くで目を輝かす女の子たちの前で、クマがまなみを裸に向いていく。
恥ずかしがってまなみが下を向くと、クマがあごを掴んで前を向かせる。
もちろん目をつぶる事は許されないので、女の子たちと目が合い、まなみの羞恥心をかき立てる。
恥ずかしさにクラクラするまなみ。
もう体に力が入らない。
学生らしいかわいいブラを取られるとピンクの乳首があらわになる。
まだ眠っている乳首をクマの指が襲い、指先でコリコリ掻くと目覚めた乳首が立ち上がる。
それを見た女の子たちはクスクス、キャーキャー騒ぎ始める。
まなみは、恥ずかしさに興奮して、もう何も考えられず、まるで人形のようだった。
まなみの反応が鈍くなるとクマは、乳首を引っ張り、ひねり潰してまなみを我に帰させる。
我に返ったまなみに腰を上げるように言い、スカートを抜き去る。
あらわになった可愛いパンツには、ムスメの涎がはっきり確認できた。
それを見た女の子たちが、指を刺しながらコソコソ話し、声を出して笑う。
恥ずかしい姿を見られ、笑われ、惨めさに涙が出てきた。
「何だまなみ、うれし泣きか?やっぱりまなみは変態だな」とクマ。
クマは分かっていてまなみをからかう。
まなみは、鳴きながら激しく首を振るが、それはクマを喜ばせるだけだった。
「今日はまなみの性感開発だ。苦痛と快楽を同時に与えて、パブロフの犬のように、苦痛で感じる変態娘に育て上げるんだ」
そう言うとクマは特大の目玉クリップを2個、取り出す。
金属で出来た目玉クリップの鈍い光は、まなみを震え上がらせた。
クマは、まなみの後ろに回りこみ、まなみの腕を万歳させた形で押さえ込む。
「誰かまなみに電気アンマを掛けてくれ」
「はーい」
女の子たちが左右の足にそれずれ一人づつ貼りつき引っ張る。
そして左右に開かれた股の間、ムスメめがけて硬い上履きの裏が襲い掛かる。
大きく開いたムスメを硬い上履きで踏みつけられる屈辱。
悔しくて恥ずかしくて涙が出るのに、足を小刻みに震わされると感じてしまうまなみ。
「これで準備完了だ。誰かとどめの目玉クリップを乳首に噛み付かせてやれ」
まなみは想像通りの残酷な責めに、半分覚悟しながらも、首を激しく振り許しをこう。
その悲痛な叫びにクマは喜び、女の子たちは興奮する。
「ゆっくり焦らしながら噛み付かせるんだぞ。クリップの冷たさを味あわせてやれ」
「は~い」
左右から二人の女の子が特大の目玉クリップを一つづつ持ち、まなみに近づく。
そっと目玉クリップを乳首につけると、その冷たさにまなみの乳首が反応する。
「見てみて、乳首がたった」
はしゃぐ女の子たち。
目玉クリップの先で乳首をツンツン苛めると、まなみの乳首が立ち上がる。
まなみの意思とは無関係に反応する乳首が恨めしく感じる。
電気アンマの快感も手伝って、乳首はもうビンビンに勃起していた。
目玉クリップを持つ女の子たちがアイコンタクトし、ニヤリと笑うと「せーの」とタイミングを合わせ、一緒にクリップを乳首に噛み付かせる。
体中に衝撃が走り、まなみは歯を食いしばり、体を震わせて耐える。
限界ギリギリのまなみは、乳首の痛みに耐えるのが精一杯で、電気アンマの刺激に負け、お漏らししてしまった。
「キャー、先生。まなみが漏らした~」
電気アンマをしていた女の子がクマに訴える。
まなみは、鳴きながら体をヒクヒクさせて漏らしつづけ、意識が遠のく。

次にまなみが目を覚ましたとき、乳首に噛み付いた目玉クリップは無く、お漏らししたパンツは脱がされ、クマが暖かい濡れタオルでまなみのムスメを拭いていた。
だるい体を起こそうとすると、クマが気がつく。
「お漏らしするとはいけない子だな。いけない子はどうなるかわかっているね」
「・・・は・い・・」
「じゃ、自分でお願いしてみなさい」
「・・・お・仕置き・・・して・・くださ・い」
「よし、じゃ、イスに手をついてお尻を突き出しなさい」
フラフラしながらお尻を突き出すまなみ。
クマはまなみの顎に手を据えて、顔を上に向かせる。
おびえるまなみの顔を見ながらクマが合図する。
後ろで構えた女の子たちが、まなみのお尻めがけて手にした上履きを振り下ろす。
ゴツゴツした硬い上履きの裏で叩かれるまなみの柔らかいお尻は、みるみる赤く染まっていく。
パーン、パーンと大きな音が響くたびにまなみの顔が苦痛に歪み、目に涙があふれる。
その顔を見下ろしながらほくそ笑むクマ。
途中、何度もまなみの腰が砕け落ちそうになるが、フラフラしながらも持ち直す。
99回叩かれたところで
「よし、最後の一発で俺がとどめを刺してやろう」
クマは後ろに回りこみ、すでに真っ赤に晴れ上がったまなみのお尻めがけ、平手を振り下ろす。
バチンと響く激しい音。
まなみは、そのとどめの一撃に足をガクガク震わせながらその場に崩れ落ちる。
まなみは遠のく意識の中で、クマの高笑いを聞いていた。 このページのトップへ

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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
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