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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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三連休は計画的に過ごそうといった割に行き当たりばったりだ。
木曜はジムに行くつもりが、会社帰りに盛り上がり、飲んでしまってダウン。
金曜は急に思い立ち、朝からアキバにお買い物。
前からブログの記事を通勤中に考え打ち込むためのPDAが欲しいと思っていたのだが、ソフマップの中古通販を見たら出ものがあり、気がついたらアキバにいた。
買うと決めたら、気分がウキウキして周辺機器やらポーチやらアキバをぐるぐる回って捜し求める。
たった1000円、500円の違いで、店を何件も回ったり、あれこれ悩んだり。
で、疲れて休憩するために、しゃれた喫茶店で高いコーヒーを飲んだり。
(はじめから高いコーヒーを飲んだつもりで、高いのを買って早く済ませりゃ良いのにとか言わないように)
帰りの電車に乗るころには、もうあたりが暗くなりかけていた。
とっと帰って箱を明け、あれこれいじりまわしていると夜が明けていた。
風呂も入っていなかったが、臭いままダウン。
昼頃、目が覚めて、昨日からやっている川崎の市民祭に出かけ、お祭りの屋台で昼飯を済ます。
帰ってきて、風呂に入り、裸のままこれを書いている。

何だか無計画に忙しい。
買ってきたPDAはいじり足りないが、いじりつづけていると週末が終わってしまうので、先に妄想を書かねば。
でも妄想の前にまだまだ脱線。
昨日、アキバに行く電車の中、アイドル並みに可愛い女の子を見かけた。
ただ残念なことに中学生ぐらいのようだ。
しかも、同級生らしき男とデート中だ。
はじめはほほえましく見ていたのだが、徐々に体を寄せ合い、腰に手をまわし、今にもちゅーしそうなぐらい顔を近づけ、体をクネクネすり合っている。
最近の中学生って進んでいるなぁ。
見ているこっちが恥ずかしくなってきたよ。
それにしても可愛い子だった。
あと5~10年後ぐらいに知り合いになりたいものだ。

さらに脱線は続く。
川崎の市民祭には、パレードが行われる。
なぜかデコレーションしたハーレー(外国の高いバイク)が何台も走ったり、サンバや阿波踊りなど節操なく、おどりと名のつくものが沢山集まり練り歩く。
その中に、中学生のバトントワリングもあり、昨日のいちゃ付き中学生を思い出す。
しかしその後ろから、今度は高校生らしきバトントワリングがやってきた。
あれ?高校生ってこんなに幼かったっけ?
カッコつけてピアスらしき物までつけているが、何だかすごい幼く見える。
実は昨日のいちゃついてたのも高校生だったのか?
こんな幼い子供をネタに妄想している俺って・・・orz
ちょっと後悔。
まぁ、幼くてもやることやっている子はいるので、妄想ぐらいは良しとしよう。

やることやっているで思い出したが、いつ初体験したかって言うエロ雑誌の調査。
あれって誰が、いる、どこでやっているんだろう。
男が聞いても普通教えないし、友達の前だと見栄を張るよな。
いい大人に聞いたら、昔の話で作り話でも分からないし。
学校で真面目に調査するなら答えそうだけど、そんな事できないよな。
渋谷あたりのギャル(すみません。偏見はいってます)に聞いたら、みんなやってそうだし。
あの調査って信憑性ってあるのか?
まぁ、チャンスは学生のときが一番ありそうだけど。
知り合う機会って強制的に教室に押し込まれている学生のときが一番だよね。
時間はたっぷりあるし。
お金はないけど。
そういえば14才の母なんてドラマもやってたなぁ。

まだまだ脱線するぞ。
お祭りで興奮している俺は露天のお店でいろいろ買い食いをする。
だけど、みんな味が濃くて、脂っこくて、甘い物ばかりで、喉が渇くよね。
なのに売っている飲み物はジュースばかり。
結局コンビニ行ってペットボトルのお茶を買っちゃったよ。
そこでカウンターを見ると、露天で売っていたような物が沢山並んでいる。
しかも安く。
冷静に考えるお祭りの店って高いのにどうしてあんなに買ってしまうのだろう。
珍しいけど、味はそんなに美味しくないのに。
お祭りマジックだな。
ちょっとカロリー高そうな物食べ過ぎちゃったので、明日からダイエット気合入れないと。
体重計が怖いよー。

さて、PDAのファーストインプレッションはそのうちやるとして、今日はそろそろ妄想しよう。
妄想は先週の続きで、変態先生クマが顧問を勤めるダンス部で行われるM娘まなみの調教妄想だ。
首輪をされ、一人裸で踊るまなみは恥ずかしく、頭がボーっとしてうまく踊れない。
その上、一緒に踊る仲間に、すれ違いざまにお尻やおっぱいを突かれ、叩かれ、ヘナヘナと力が抜けてしゃがみ込んでしまう。
そんなまなみにはお仕置きが待っている。
「は~い、失敗、お仕置きね」
友達がニヤニヤしながら冷たい一言を言う。
恥ずかしいまなみは、下を向いてもじもじしながら立ち上がり、膝に手をつきお尻を突き出す。
そうお仕置きはお尻叩きだ。
同級生に、先輩に、後輩までがずらっと並び、順番にお尻を平手で叩いていく。
「まなみちゃん、お尻が真っ赤よ」
と、意地悪くお尻を撫でてから、バチンと泣きそうになるほど強く叩く先輩。
「何だか汗じゃないのが垂れてるわよ」
と、ムスメの涎を指摘する同級生。
クスクス笑いながらムスメを撫でて涎を確認する。
顔から火が出るほど恥ずかしいまなみ。
ムスメの筋を撫でられて、腰が砕けて思わず声が出そうになったところをパシンと一撃。
まなみの膝はガクガクしている。
「先輩、痛そうですね。恥ずかしくないんですか」
サディスティックな後輩は、真っ赤なお尻に爪を立て、ギューっと抓りながらまなみに話し掛ける。
恥ずかしくて声が出せないまなみがこたえるまでお尻を苛める。
「恥ずかしいし、痛いよ」と泣きを入れるまなみ。
そんなまなみに「言葉が違うでしょ。苛めてあげてるんだからちゃんと敬語を使いなさい」とさらに抓る爪に力を入れるSな後輩。
「はい、申し訳ありません。恥ずかしくて、痛いです」
後輩に苛められているのに、敬語を使わされるまなみは、屈辱感で胸が張り裂けそうだ。
「嫌なの?嬉しいんでしょ」
バシン。と、手の跡が付くぐらい強く激しく叩かれ、
「はい、嬉しいです。ありがとうございます」
と後輩にお礼を述べるまなみ。
もう悔しくて、屈辱で涙がボロボロ出る。
でも、そんな仕打ちがまなみの頭を痺れさす。
とどめは、クマからのプレゼント。
鈴のついた洗濯バサミだ。
一回失敗するたびに体のどこかに洗濯バサミがつけられる。
最初は乳首。
もうこれでまなみのお仕置きの連鎖は決まったような物だ。
ダンスを踊れば踊るほど、小さい胸は可愛く揺れ、その先の乳首の洗濯バサミが振り回され、鈴が鳴る。
その音はまなみを辱めるし、乳首に噛み付く洗濯バサミはまなみを苛める。
そんな状態で踊りなど踊れる筈も無く、何度もお仕置きされることになる。
数え切れないほどのお仕置きの結果、クマからのプレゼントで、まなみの小さな胸にはたわわに洗濯バサミの花が咲く。
ガシャガシャ音を立てて揺れる洗濯バサミは、まなみに耐えられない刺激を与えながら弾け飛んでいく。
その都度、息が止まり、声を漏らし、ハァハァと息を荒げるまなみ。
まなみの足がガクガクして立てなくなったところで、ダンスは終了。
「まなみ、今日はおまえのせいで練習が進まなかったじゃ無いか。お仕置きをだな」
と、クマ。
洗濯バサミの花が咲いているまなみの小さなおっぱいを踏みつける。
「ゥギガィィ」
まなみはガクガク体を揺らし、言葉にならない悲鳴を上げる。
おっぱいを踏みつけられ、息ができず悶え苦しむ動きを足の裏に感じながらニヤリと笑うクマ。
まなみは、歯を食いしばったまま、気を失っている。

その隙にクマはテキパキと次に準備に取り掛かる。
クスクスと周りで笑う声にまなみが目を覚ます。
しかし、真っ暗だ。
目隠しをされている。
その上、膝立ちの姿勢で手を縛られ、その手を吊り上げられている。
足はひざを開いた状態で拘束されていて、閉じることが出来ない。
「目が覚めたな。まなみ」
クマの声を聞いて、少し安心するまなみ。
それもつかの間、鼻の穴を吊り上げられる。
「わー、ブサイク~」
「はずかし~い、かわいそ~」
と周りの声が聞こえる。
まなみは自分の鼻がフックで吊り上げられ、豚のようなブサイクな恥ずかしい姿にされているのが分かり、一気に恥ずかしくなって顔が熱くなるのを感じた。
「今日は特別。もう一つ付けてあげよう」
とウキウキしながら、今度は鼻の穴を横に広げるフックをかけた。
まなみの鼻は、縦に横に広げられ、鼻の穴の置くまで覗かれているようで、鼻血が出そうなぐらい興奮した。
周りの女の子はクスクス笑いながら、まなみを辱める。
「さぁ、みんなもまなみの体で遊んでいいぞ」とクマ。
「は~い」と良い返事をする生徒たち。
目隠しをされ、不安なまなみの体に触れるか触れないかギリギリのところに指を滑らす同級生。
チョンっと指が当たるとまなみが大げさに体をよじるので、ニヤニヤ笑いながら、その反応を楽しむ。
不安で心細いのに、遊ばれているまなみは屈辱で泣きそうだ。
なのに、興奮して乳首はビンビンに立っている。
その乳首をクマが指で弾く。
「んはっ」
体を大きくよじらせながら、思わず声が出るまなみ。
それを見てみんなは大笑い。
面白がってみんなが次々まなみの乳首を指で弾く。
右乳首を弾かれると左へ、左乳首を弾かれると右へ、体をよじってできるだけ逃げようとするまなみだが、両手を吊り上げられて拘束されているまなみが逃げ切れるはずも無く、良いようにみんなに苛められる。
逃げられない無力な自分を惨めに感じつつも体をくの字にして鳴きながら体をよじるまなみ。
「ひゃっ」
驚く声と同時に泣いていたまなみの涙も止まる。
「やっ、やっ、やっ」
お尻をフリフリ、踊るまなみ。
みんなが驚いてよく見ると、クマが後ろからまなみのアナルに指を突っ込んでいた。
なんとかお尻をしめて指の侵入を阻止しようとしたが、ローションがたっぷりつけられたクマの指は、じわじわまなみのアナルを犯す。
そのおぞましさに、背筋をゾクゾクさせながらお尻をしめるまなみ。
お尻をしめると自然にムスメを突き出すような姿勢になる。
「誰か、まなみのムスメを押し返してくれ」
「はーい」
クマの指示で、Sな後輩がまなみのムスメのクリのあたりを上履きのつま先でグリグリする。
その屈辱的な感覚は目隠しをされていても分かる。
「先輩、気持ちいいですか?」
笑いながらまなみのムスメを足下にする後輩。
そのつま先を小刻みに震わせてまなみを苛める。
後輩に笑われながら腰が砕けるまなみ。
力の抜けたまなみを待っていたのは、クマの指だった。
前からは上履きのつま先でグリグリ苛められ、後ろからはクマの太い指でアナルをグリグリ苛められる。
口を半開きにしてフーフー興奮した息を吐く。
クマの指が根元まで埋まって激しく暴れだし、ムスメが後輩の上履きで踏みつけられ、乳首を左右から指で弾かれたとき、まなみは断末魔をあげ、失禁しながら気を失った。
ほとばしるおしっこに女の子たちがキャーキャー言って逃げ回る声を聞きながら、クマが高笑いを響かせた。 このページのトップへ

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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
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