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こんにちは、みなさん。
雨の日は憂鬱なクマです。
朝から雨が降る日は久しぶりな気がする。
雨の日は、空気がすんでいるような気がするので、嫌いではないのだが、傘を持ち歩くのが嫌だ。
それにバスや電車も混むし。
さて話は脈略もなく変わるが、月曜の午後。
スピーカーを作っている最中、つけっぱなしにしていたTVにスレンダーな水着の少女が出てきた。
どうやらドラマのワンシーンらしい。
ストーリーはかなり陳腐な内容なので見るに耐えないのだが、このドラマは主役の少女を見せるためのイメージビデオだと思いこんで良いところだけチラ見していた。
良いところとは、主役、準主役の少女二人が、水着で高跳びこみするシーンだ。
とても運動をしているとは思えないほど体の細い女の子たちが水着で両手を上げてピンと伸びるシーン。
細い体のわきから背中にかけてのラインは、もう釘付けだ。
このシーンを見て再認識したのだが、俺が女の子に感じる性的な魅力は、おっぱいやムスメではなく、体のラインだ。
女の子はどうしてあんなに魅力的な曲線を持っているのだろう。
う~ん、たまらん!
あともう一つ、ステキなラインに腰骨からムスメのドテにかけてのラインもステキ♪
あまり認めたくないが、男の筋肉にも多少は綺麗なやつもある。
が、女性のラインの魅力に比べたら屁みたいなもんだ。
絵画の世界も彫刻の世界もモチーフはやはり女性が多い(俺がそう思ってるだけかもしれないが)。
女性、特に少女のような華奢なラインは、何時間見ていても飽きない魅力がある。
(幼すぎると男の子と変わらないし、ロリに誤解されそうなんだけど、分かるかな?)
しなやかでいて、か細く、抱きしめたら折れてしまいそうなガラス細工のような魅力。
わ~かるかなぁ~。
ガラスで思い出したが、そろそろ机の周りのガラス製品、どうにかしないと何時か割るな。
割る前に気をつけないと。
さて、今日はそんなM娘の魅力的なラインを苛めてみたい。
いつものようにM娘を裸に剥いたら、床にペタンと尻餅を付かせる。
両手を上に上げさせて、頭の後ろで捻るように一本にまとめ、天井から吊るす。
これで、M娘の脇のラインは無防備になる。
俺は、後ろからM娘に抱きつくように座り、M娘の足を俺の足で押さえ込む。
手を吊り上げられ、足を押さえこまれたM娘は逃げることが出来ない。
あっ、とことん苛めるには猿轡をしておいたほうがいいかな?
この状態で、M娘のわき腹を鷲掴む。
ガシガシ、ワシワシ、暴れるM娘を押さえ込んで逃げられないようにして揉む。
くすぐったくて逃げ出したいが、逃げられないもどかしさ。
くすぐったくて息もできず、苦しいM娘。
そんなM娘の心臓がバクバクするまで責めてみよう。
まるで吊り上げられた生きの良い魚のようにピチピチバタバタ暴れるM娘の手応えを楽しむのだ。
あなたはどれだけ耐えられるかな?
さぁ、あなたも、脇を無防備に晒してガシガシ、ワシワシ揉まれまくってみませんか?