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メールをくれた彼女と写メを交換し、電話するところまでこぎつけた。
最初は電話の会話もうまく行かなかったが、彼女はそんな俺にもついてきてくれて、会話も弾んでいる気がする。(俺の勝手な思い込みかもしれないが)
メールや電話が楽しくて、ブログが疎かになっていたら、彼女にちゃんと書けと尻を叩かれてしまった。
電話では恥ずかしがることが多い彼女だが、もっと恥ずかしいブログを書けという。
彼女は、恥ずかしいことが駄目なのか、好きなのか?
まだ良くわからないところもあるが、どちらにしても可愛いなぁ。(のろけてみる)
俺の変態性は喜んでもらえているようだが、問題は、彼氏になれるかどうかだ。
頑張ろう。
さて、久しぶりの妄想を一つ。
今日は、エアガンと浣腸を使う。
M娘に長く頑張れるように少な目の浣腸をする。
そのM娘を4つんばいにさせ、ひじをつかせる。
足は、肩幅以上に開かせ、膝を伸ばさせる。
後ろから見ると、アナルからムスメまで、丸見えとなる。
ここで、乳首とクリトリスに鈴をつける。
これで準備は完了。
後ろに回り込み、エアガンで痛みに弱い内腿やアナル、ムスメ、鈴のついた乳首などを撃つ。
乳房に弾があたると乳首に括り付けられた鈴が鳴る。
また、クリトリスについた鈴にあたると、鈴は弾け、クリトリスを苛める。
その都度、体をビクつかせるM娘を楽しもう。
M娘には、エアガンの弾を撃ち尽くすまで便意とエアガンに痛みに耐えたらトイレに連れて行ってやるが、その前にもらしたらお仕置きだと言っておく。
M娘は漏らしたあとのお仕置きも恐怖ではあるが、便をぶちまけてしまうという恥ずかしいことは避けたいと思うだろう。
M娘はあぶら汗を流しながら便意に耐えるが、エアガンの痛みにビクビク反応し、弾があたるたびにもらしそうになる。
そんな、けなげに便意と痛みに耐えるM娘を眺めつつ、エアガンで撃ち、苛める。
しかも、トイレに連れて行く気はもうとう無い。
エアガンを撃ちつつ、こっそりと弾を補充し、M娘が漏らし、ぶちまけるまで、体中の敏感な場所を撃ち続けるのだ。
M娘が頑張れば頑張るほど楽しめるというわけだ。
便意は頑張るM娘の気持ちも知らずにお腹の中で暴れまくる。
そんな時、肛門のひだに弾があたる。
限界の便意と肛門へのキツイ一撃によって、M娘の膝は折れ、腰が砕けながら、M娘は便をぶちまける。
M娘は、恥ずかしさに顔を赤らめ、息も荒く、ごめんなさいと謝りつづける。
はじめからお漏らしするまで苛めるつもりだったくせに、お漏らししたM娘を許さず、お仕置きを命じる。
さてどんなお仕置きをしようかな?
止まらないお仕置きの連鎖の始まりだ。
さぁ、あなたも、いくら頑張っても報われることの無い、無慈悲な責めを味わってみませんか?