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自分のことについてあまり書いていなかったので、ちょっとだけ書いてみる。
年齢は30代。ギリギリ前半。
顔は、ガテン系?悪役商会系?でも仕事はホワイト系。
身長は174cm。
体形はクマ。骨太って感じ。
体重はダイエット中なので秘密だ。
神奈川に生息。
彼女募集中。(←これ重要)
あとは質問してください。
さて、今日は、より過激な乳ふりダンスだ。
今日使う責め具は、重り付きのかけはり。
かなり厳しいので、十分準備責めをして、M娘を興奮させておこう。
最初は乳首全体、乳輪まで、大きく噛ませる。
その状態で、肩幅に足を開き、体が水平になるように前屈させる。
乳首に噛み付いた重り付きのかけはりは、重力にしたがい乳首を引っ張る。
この状態でもかなり苦しいはずだが、上級者編なので、この状態で躍らせる。
手は水平に前方に突き出させ、俺が前で持つ。
この状態で胸を振るように踊ると、重り付きのかけはりが揺れ、噛み付いた乳首を責める。
乳首がグリグリとひねりつぶされるため、M娘の痛みはそれはそれは辛いに違いない。
しかし、俺はそんなことは承知で、ふりが足りないと持った手を左右に振る。
M娘の口からは、悲鳴のような苦しみの声が漏れるだろう。
その鳴き声を楽しみつつ、タイミングを合わせ、左右のかけはりがそれぞれ違う向きに回転するように揺らしてあげる。
徐々にかけはりの回転が大きくなると、胸の中心で、重り同士がぶつかる。
そのときの衝撃は、すべて噛み付いた乳首に伝わる。
何度も重りがぶつかると、苦痛のために書いた脂汗と、乳首の皮がむけることで、噛み付いた場所が徐々にずれ、乳首の先端に移動する。
噛み付いた部分が先端に移動し小さくなると、噛み付く力が集中し、激痛が倍増する。
その痛みに耐えつつ、乳を振りつづけると、乳首の皮と一緒にかけはりが飛んでいく。
絶頂を迎えた乳首への責めから開放されるとき、やっぱりM娘は崩れ落ちる。
乳首には血がにじみ、後にかさぶたができ、数日はうずくだろう。
さぁ、あなたは上級者向けの乳ふりダンスに挑戦できますか?
一度はじめたら途中で止めることは許しませんよ。