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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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体の節々が痛い上に、寒気がして、頭も痛い。
それなのに食欲だけはある。orz
こんな丈夫な体がにくい。
風邪をひいて痩せると言うのは良く聞くが、俺の場合、増えてしまった。
確かに昨日は、少し食べ過ぎたかもしれない。
でも一日で1キロ増えるなんて育ちすぎだぞ→俺。
1キロ痩せるのに何日もかけてるのに、増えるのは一日なんて、さいの河原で、石積みをしているようだ。
俺の贖罪(脂肪)はいつになったら報われるのだろう。(泣

今日は朝から雨で、外出する気になら無い。
その上、風邪薬のせいで、体も、頭もだるい。
なので、頭を使わずできる、恒例のガラクタの整理をしてみる。
パッと見はきれいに片付いているように見えるが、テトリスでもしているかのように詰め込まれている。
これを引き出し、いらないものをどんどん捨てていく。
最近、この捨てると言う行為に快感を覚える。
俺の脂肪もこんなに簡単に捨てられたらどんなに素晴らしいことか。
そんなことを考えながら、作業を進めていくのだが、昔のマンガ本なんて出てくるとすぐに脱線したりして。
そうそう、そろそろ寒くなってきたので、加湿器とか暖房器具の準備もしなくちゃな。
明日晴れたら、冬物のコートとか、買い物に行こうかな?
なんてことを考えながら、片付けを続け、気がついたら夜になっていた。
風邪薬が抜けて、頭がすっきりしてくると、風邪も治ってきたようだ。
まだ、ちょっと関節が痛い気もするが、妄想も、ムスコも随分溜まってきたので、そろそろ週末の妄想に取り掛かろう。

今週も、先週に引き続き変態先生クマが指導する、ダンス部兼、調教倶楽部の妄想だ。
もちろん主人公は、変態女子高生のまなみ。
クマの羞恥ペットでもある。
今日の妄想も部活の時間から始まる。
クマが視聴覚室に入ってくるとキャッキャッ騒いでいた女の子たちの話が止まり、みなクマの方を向く。
「今日は最初から飛ばしていくぞ。みんな、ドアとカーテンを閉めろ。まなみは前に来なさい」
クマは病み上がりで溜まっているようだ。
モジモジはにかみながら前に出てくるまなみ。
ニヤリと笑いながらまなみの首に首輪をつけるクマ。
あごを上げて首を差し出すまなみは、顔を赤らめ少し興奮しているようだ。
首輪をしめたあと、クマが一言。
「ペットが服を着ているのはおかしいよな。みんな、剥いてやれ」
「はーい」と笑い混じりの声でまなみに襲い掛かる。
「きゃー、やめて!自分で脱ぐから~」
まなみがいくら抵抗しても、女の子たちの手は止まらず、あっという間に裸に剥かれてしまった。
まなみは、まるで犯された後のように体を小さく丸めている。
まなみの剥ぎ取られたパンツを指で回しながらクマが近づく。
「あーん」とクマが言うと、それを察したまなみが恥ずかしがりながら口を空ける。
クマはその口に、まなみのパンツを詰め込んで猿轡代わりにしてしまった。
自分のパンツを口の中に詰め込まれたまなみは、惨めで恥ずかしいのに、興奮して鼻息が荒くなるのを感じていた。
クマは次々とまなみに拘束具をつけていく。
手には皮の袋を付け、指がつかえないようにしてしまった。
ひざには、幅広の革のベルトを巻き、膝が曲げにくくし、手と膝の拘束具のフックにチェーンを付け、首輪につないでしまった。
チェーンは短く、手を腰より下におろすことが出来ず、体を伸ばすことも出来ない。まなみのできる姿勢は四つんばいになることだけだった。
しかも膝が曲げられないので、お尻を高く突き上げたまま。
クマは、まなみの背中に後ろ向きにまたがり、まなみのお尻やムスメを左右に開いてみんなに見せる。
パンツの猿轡でこもった声で抗議するまなみ。
クマは、そんなまなみの恥ずかしがる反応を楽しみながら、お尻を平手で叩いていじめる。
まなみは拘束された自分の無力さに涙を流しながら、興奮してムスメもぬらしていた。
クマは、そんなまなみのムスメにレズ用の長い双頭の張型をねじ込む。
張型を急にねじ込まれた苦痛に悲鳴を上げるまなみ。
しかしムスメを突き上げたままにまなみは、抵抗することが出来ず、その張型を鳴いて受け入れることしか出来なかった。
クマは、張型を深くねじ込んだところで、その張型が抜け落ちないようにビニールテープで貼り付けてしまった。
長い張型は、まなみのムスメから伸びる尻尾のようだった。

「よし、まなみ、このボールを取って来い」
そう言って、カラーボールを投げるクマ。
まなみはムスメに張型を咥えたまま、四つん這いで歩き出す。
しかし、女の子たちはそれをただでは許してくれず、尻尾のような張型を足で突く。
その刺激は直接ムスメに響き、ビクっと固まり足が止まる。
女の子たちはそれを狙い、走れ走れとプラスチックの定規でまなみのお尻を叩いて責める。
お尻叩きとムスメ突きに鳴かされながらボールにたどり着く。
なんとかたどり着いても、パンツで猿轡をされているまなみに咥えることは出来ない。
手を使うとお仕置きが待っているので、顔でボールを転がしながら前に進むまなみ。
しかし、女の子たちはそれも許してくれず、まなみの転がすボールを蹴って飛ばしてしまう。
するとまなみは又やり直しだ。
惨めで悔しくて鳴き声をあげるまなみ。
クマはニヤニヤそれを眺めて楽しんでいる。

辛い姿勢で動き回り、汗だくになったまなみの前にクマが立ちふさがる。
「だめなペットだな。お仕置きだ。服従のポーズ!」
クマの命令にまなみは仰向けに寝て、白いお腹を晒す。
手足は犬のように体の横で曲げて、ポーズをとる。
「まなみ、胸がよく見えないぞ、手を広げなさい」
まなみは手を左右に開き、隠し気味にしていた胸を大きく晒す。
クマはその胸をはだしの足で踏みつけて、そのやわらかさを楽しんでいる。
「まなみ、ムスメがよく見えないぞ。ちゃんとみんなに見えるように、足を開きなさい」
一瞬、まなみの動きが止まったが、観念したまなみは徐々に足を開いていく。
みんなに張型をくわえ込んだムスメを見せるのは、恥ずかしく、心臓が飛び出そうだった。
仰向けになったかえるのように、大事なところを晒すまなみ。
ドキドキ興奮しすぎて、もう頭の中は真っ白だった。
鼻息の荒いまなみの顔を覗き込み、まなみが興奮していることを確認したクマは、まなみの口の中に足の指を突っ込み、猿轡代わりのパンツを引っ張り出す。
「お仕置きなのに興奮しているなんて、この変態娘め」
笑いながら、まなみの口の中につま先を突っ込み、指ではさんでまなみの舌を引きずり出す。
口の中に足を突っ込まれ、舌を引きずり出されるその屈辱に、まなみは興奮して我を忘れる。
けもののように、一心不乱にクマの足の指を舐めるまなみ。
クマはうれしそうに、まなみの口に足をかざす。
足の裏がまなみの涎でベチョベチョになったら、その足で、まなみの顔を踏みにじる。
すると可愛いまなみの顔も涎でベチョベチョになり、クマに踏まれて、無様に歪む。
「ほらみんなも、まなみの体を踏んでやれ」
まなみの変態ぶりに驚き、固まって見ていた女の子たちも、その一言で動き出す。
女の子たちの履く上履きの硬い底で、おっぱいやクリを踏まれ、潰され、すりまわされ、まなみは体をよじって興奮する。
「最後にとどめをあげよう。みんなちょっとはなれてごらん」
まなみの鼻に足の指をかけ、豚のような鼻を作っていじめながらクマが言う。
「まなみ、とどめだ。逝って良いぞ」
そういうと、まなみのムスメに鞭を振り下ろす。
バチンと鞭が跳ねるのと同時に、まなみの体も跳ね上がり、
「がぅげっ」と惨めな鳴き声をあげて、まなみは最後を迎えた。
気を失うまなみを足下にしながら、満足して、高笑いを響かせるクマだった。

う~ん。溜まってたせいか、今日は随分鬼畜だなぁ。 このページのトップへ

コメント

クマさんへ

早く寝なよ!
そんなことしてると治らないよ。
今日は出かけちゃダメ~
守んなかったら、みんなでいじめる。

「がぅげっ」って言わせるよ~

  • 2006/11/12(日) 03:04:25 |
  • URL |
  • たま子だよ #-
  • [編集]

たま子さんへ

やべ、この書き込み見る前に買い物行っちゃったよ。
「がぅげっ」って言わされちゃう。
ガクガクブルブル。

  • 2006/11/12(日) 23:35:01 |
  • URL |
  • DebbyBear #-
  • [編集]
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